ぴら家から港町まで15Kmを歩く、男の旅に理由はいらない。いつもは車でスーッと通りすぎてしまう道端に咲く小さな花、雑木林の中に建っている謎の民家、知らないおじさんにお菓子をもらったりしてなかなか面白い。中間地点の砂の浜(ウミガメが来る)まで約2時間、車なら15分・・・
【ぴらにあの写真館】←メインページはこちら!

【伊豆大島で一番長い砂の浜(約500m)、「スナのはま」と読むと他所者なのがバレる。台風の前に南西から大波が押し寄せると、島の内外から波乗りさんたちが集まる・・・】

【今の時期、島のキヌサヤがホントにうまい。キヌサヤは伊豆大島の名産品で、桃太郎電鉄でもキヌサヤ畑(5,000万円)が買収できる。ちぴらの持っている一袋でたった100円ナリ・・・】

【海岸線の道路脇にたくさん咲いていたスズランに似てる花、アマドコロ(甘野老)というユリ科の植物。山菜として食べる地域もあるみたい、名前の通り甘いらしい・・・】

【こちらも今の季節によく咲いてるクンシラン(ヒガンバナ科)、日本じゃ普通は温室に入れないと冬越しできないハズなんだけど。手前の尖った葉っぱは若旦那の主食のアシタバちゃん・・・】
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【伊豆大島で一番長い砂の浜(約500m)、「スナのはま」と読むと他所者なのがバレる。台風の前に南西から大波が押し寄せると、島の内外から波乗りさんたちが集まる・・・】

【今の時期、島のキヌサヤがホントにうまい。キヌサヤは伊豆大島の名産品で、桃太郎電鉄でもキヌサヤ畑(5,000万円)が買収できる。ちぴらの持っている一袋でたった100円ナリ・・・】

【海岸線の道路脇にたくさん咲いていたスズランに似てる花、アマドコロ(甘野老)というユリ科の植物。山菜として食べる地域もあるみたい、名前の通り甘いらしい・・・】

【こちらも今の季節によく咲いてるクンシラン(ヒガンバナ科)、日本じゃ普通は温室に入れないと冬越しできないハズなんだけど。手前の尖った葉っぱは若旦那の主食のアシタバちゃん・・・】