*平戸~針尾送信所~西海橋~大三東駅(←ココから)~島原~雲仙温泉~小浜温泉~長崎・・・の巻!(241Km/計1,488Km)
「長崎まで3時間はかかるから気をつけて行きなさい!」とおばちゃん。そうなんですよ、長崎って地図で見るとあんまり大きくないけど、実際に走ると結構かかりますよね。で、「おばちゃんは長崎市内は市電が怖いから運転したくない!」って言ってますけど、「怖い」って知っているってコトは走ったんですよね。「もう大村空港(長崎空港)が限界!」って、それでもスゴイですよ。ぴらにあのおばぁ(免許持ってませんけど)が運転して長崎市電とデッドーヒートって、考えただけでもアァ怖い・・・
【佐世保や平戸の方は松浦鉄道が走っていますが、島原鉄道もステキなローカル線でございます。近くのスーパーで鶏飯おにぎりを買って大三東(おおみさき)駅にやって来ました・・・】
【大三東駅は「日本一海に近い駅」ということで、下りホーム(南行き)のすぐ真下は海岸となっております・・・(マジで転落注意!←柵等はありません)】
【ハイ~、写真は踏切の上から撮りましょ~!。UちゃんやIYちゃんのようになってしまいます~・・・】
【大三東駅は「KリンRモン、KリンRモン♪」のCMで使われてます・・・】
【上り列車がやって来ましたが、誰も乗りませんし降りませんね・・・(見学者は多数)】
【台湾の人がたくさん来てるみたいです。ホームのガチャガチャで黄色いハンカチを売っていて、台湾のカップルさんがお願い事を書いてピラピラさせて帰ります・・・】
【もう少し進んで島原市内へやって来ました。この辺にぴらにあの目指す甘味処があるハズなんですが、完全に住宅街の中でございます・・・】
【自転車も通れないような路地の先にあるのが目指すお店なんでしょうか・・・】
【いや~、見つけましたよ。ここが島原で有名なスイーツの店でございます。名物のかんざらしと島原駄菓子&島原紅茶のセットです・・・】
【かんざらしはほの甘い蜜の中に入った白玉団子ですが、メインは団子じゃなくて蜜の方でございます。島原の湧き水で作ったスッキリとした甘い蜜が絶品です。もう、この蜜に浸かりたい・・・】
【お店の中でも外でも湧き水がジャブジャブ湧いていて、お店の方曰く「工事の時はすぐに水が湧いちゃうから大変!」だそうです・・・】
【住宅の勝手口の下でも自噴してます・・・】
【そして路地にはさりげなく猿田彦の神様が、疫病や悪霊を防ぐ道祖神のルーツにもなっております・・・】
【さて、名水といえばお洗濯は外せませんよね。コインランドリーにブチ込んでいる間に城下町を散策しております・・・】
【道の両側にはキレイなお水が流れていて、鯉がたくさん泳いでいます。この辺もぴらにあの移住候補に決定・・・】
【島原から普賢岳を左に見つつ(なぜか写真を撮るのを忘れました)、雲仙温泉まで上がってきました。ぴらにあはこの硫化水素臭のする湯気モウモウが大好きです・・・】
【道端温泉発見!、ヤバいくらい熱いです・・・】
【昔は硫黄の結晶とか集めて、おじぃのライターで炙って青い炎で喜んだモンです・・・(亜硫酸ガスがでてやたらむせる)】
【ここは噴気の音が亡者の叫びに聞こえるとゆ~・・・】
【いや、もう、好き、いつまでも湯気に巻かれていたい・・・(この後、真っ白に濁る温泉にも入りに行きました)】
【無事に長崎に到着しまして、だいぶ疲れたのでホテルの目の前の居酒屋さんに飛び込みました。ぴらにあはお酒は飲みませんので、長崎名物のカラスミ入りちゃんぽんで一杯・・・】
【長崎駅って新幹線が完成してずいぶん変わりましたが、前より駅が奥まって改札やホームまで遠くなりましたよね・・・】
【長崎は「日本一かまぼこ屋さんの多い町」だそうです。確かに、犬も歩けば蒲鉾屋に当たるレベルです・・・】
【長崎のニャンコはかぎシッポ、何でだろ~?。実は、東インド会社の船がネズミ退治用にインドネシアから持ち込んだニャンコとの混血が多いからじゃないかという話だそうです・・・】
「長崎まで3時間はかかるから気をつけて行きなさい!」とおばちゃん。そうなんですよ、長崎って地図で見るとあんまり大きくないけど、実際に走ると結構かかりますよね。で、「おばちゃんは長崎市内は市電が怖いから運転したくない!」って言ってますけど、「怖い」って知っているってコトは走ったんですよね。「もう大村空港(長崎空港)が限界!」って、それでもスゴイですよ。ぴらにあのおばぁ(免許持ってませんけど)が運転して長崎市電とデッドーヒートって、考えただけでもアァ怖い・・・
【佐世保や平戸の方は松浦鉄道が走っていますが、島原鉄道もステキなローカル線でございます。近くのスーパーで鶏飯おにぎりを買って大三東(おおみさき)駅にやって来ました・・・】
【大三東駅は「日本一海に近い駅」ということで、下りホーム(南行き)のすぐ真下は海岸となっております・・・(マジで転落注意!←柵等はありません)】
【ハイ~、写真は踏切の上から撮りましょ~!。UちゃんやIYちゃんのようになってしまいます~・・・】
【大三東駅は「KリンRモン、KリンRモン♪」のCMで使われてます・・・】
【上り列車がやって来ましたが、誰も乗りませんし降りませんね・・・(見学者は多数)】
【台湾の人がたくさん来てるみたいです。ホームのガチャガチャで黄色いハンカチを売っていて、台湾のカップルさんがお願い事を書いてピラピラさせて帰ります・・・】
【もう少し進んで島原市内へやって来ました。この辺にぴらにあの目指す甘味処があるハズなんですが、完全に住宅街の中でございます・・・】
【自転車も通れないような路地の先にあるのが目指すお店なんでしょうか・・・】
【いや~、見つけましたよ。ここが島原で有名なスイーツの店でございます。名物のかんざらしと島原駄菓子&島原紅茶のセットです・・・】
【かんざらしはほの甘い蜜の中に入った白玉団子ですが、メインは団子じゃなくて蜜の方でございます。島原の湧き水で作ったスッキリとした甘い蜜が絶品です。もう、この蜜に浸かりたい・・・】
【お店の中でも外でも湧き水がジャブジャブ湧いていて、お店の方曰く「工事の時はすぐに水が湧いちゃうから大変!」だそうです・・・】
【住宅の勝手口の下でも自噴してます・・・】
【そして路地にはさりげなく猿田彦の神様が、疫病や悪霊を防ぐ道祖神のルーツにもなっております・・・】
【さて、名水といえばお洗濯は外せませんよね。コインランドリーにブチ込んでいる間に城下町を散策しております・・・】
【道の両側にはキレイなお水が流れていて、鯉がたくさん泳いでいます。この辺もぴらにあの移住候補に決定・・・】
【島原から普賢岳を左に見つつ(なぜか写真を撮るのを忘れました)、雲仙温泉まで上がってきました。ぴらにあはこの硫化水素臭のする湯気モウモウが大好きです・・・】
【道端温泉発見!、ヤバいくらい熱いです・・・】
【昔は硫黄の結晶とか集めて、おじぃのライターで炙って青い炎で喜んだモンです・・・(亜硫酸ガスがでてやたらむせる)】
【ここは噴気の音が亡者の叫びに聞こえるとゆ~・・・】
【いや、もう、好き、いつまでも湯気に巻かれていたい・・・(この後、真っ白に濁る温泉にも入りに行きました)】
【無事に長崎に到着しまして、だいぶ疲れたのでホテルの目の前の居酒屋さんに飛び込みました。ぴらにあはお酒は飲みませんので、長崎名物のカラスミ入りちゃんぽんで一杯・・・】
【長崎駅って新幹線が完成してずいぶん変わりましたが、前より駅が奥まって改札やホームまで遠くなりましたよね・・・】
【長崎は「日本一かまぼこ屋さんの多い町」だそうです。確かに、犬も歩けば蒲鉾屋に当たるレベルです・・・】
【長崎のニャンコはかぎシッポ、何でだろ~?。実は、東インド会社の船がネズミ退治用にインドネシアから持ち込んだニャンコとの混血が多いからじゃないかという話だそうです・・・】