同じ品数で昨日が１６０元、今日は１９０元でした。つまり、お魚は高級品ってコトなんですね。タンパク質は肉か豆腐系で摂った方がいいようです…（やっぱ魚だけはどこで食べても日本の方が美味いです）
けど、そんな自分勝手なキミが好き。日本では控え目な立ち位置ですが、な～んでか台湾では主役級の黒いヤツ…
なんかね、帰りの自強号は６元安いんですよ。で、注意書に「柴」ナントカって書いてある。確か、柴油って軽油の意味ですよね。うわ～、今時ディーゼル特急の９両編成なんて乗れませんよ…
もっと上の方の源泉に近い温泉まで行きたかったんですけどね、これ以上はバイクがないと無理ッス（意外と坂多し）。免許はＪＡＦで翻訳文を作ってもらえば通用するようです…
炸醤麺小（下に肉味噌）、パクチー入りサラダのゆば巻き、ワラビの胡麻ソース掛けも追加してみました。だんだん注文の仕方が上手になってきたぞい…（ミミズクの竜風で）
公園の中には無料の共同浴場がありましたが、やはり地元の有閑紳士の皆さんで芋洗いでした。隣に８０元で入れる男女別の温泉（水着不要）がありまして、そちらにチャレンジしてきました。桧風呂に４３℃が気持ちよくていつもよりチョイ長めに、石造りの水風呂にも入りました…
台北から礁溪まで１時間半～２時間ですが、特急に乗ったら早いというワケではありません。実際、ぴらにあの乗った自強号は１時間５０分でしたが（途中で何度も他の自強号に追い越され）、區間快でも１時間半のヤツもあります。詳しくは台鐵の公式アプリが便利です…
なんか、時刻表に載ってない２列車（１桁の列車番号は見たことがない）ってのが来るんですよね、しかも台北行きってナンジャラホイ？。うわ～、「環島」って書いてありますよ～！（ネズミーのキャラは何？）
今日乗ったザ・自強号って感じのＥ１０００型は電気機関車が前後を挟んでいて、乗ってるのは客車ですから静かですよね（その代わり加速は悪い）。あと、座席の間隔が広いです。新自強号は座席にクレームがついて、もう改修するみたいです…
地下鉄の進行方向も相まってか、出口もよくわからなくなるんですよ（マジで迷ってまた０番へ…）。そういや、駐車場でも地下や屋内だとよく迷うし、つまり太陽が見えないとダメなのかな…
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