もう帰りは台北まで乗らないで、山の麓の駅から台鐵で帰りますよ。と、この状況でもＤレンジのまま突っ込んでいく運ちゃん。ぴらにあは絶対に台湾の大型二種は受かりません…
有名な階段の提灯に火が入っておりませぬ。「壊れてるの？」、「今日は休み？」とか日本語がザワついておりますが、無事に熱川温泉っぽくなりました…
バスに乗って九份までやって来ました。急加速＆急ブレーキ＆振りまくりの１時間で、花やしきのジェットコースターよりは怖かったですかね…
今晩からお世話になるホテル、な～んか見覚えがあると思ったらぴら家全員で泊まったことありますよね。あの時は飛行機に乗ってタロコ渓谷まで行きました。今回はカップ麺無料サービスみたいです…
花蓮の街は車内から見た限りでは、建物にはあまり被害は確認できませんでしたが、線路際の山が所々崩れて徐行してました。さて、新自強号の駅到着のチャイムって、スシ■ーで注文したヤツが届く時のに似てない～？
※後で乗った各駅停車も同じチャイムでした！
※後で乗った各駅停車も同じチャイムでした！
花蓮経由は諦めようかと思いましたが、台鐵はフツーに運行しちゃってます（台北からの道路はまだ通行止め）。南廻線は最近電化されまして新型特急が走っておりますが、１２０Ｋｍ／Ｈでぶっ飛ばすと揺れますねぇ…
チケット売場のお姉さんに「右の窓側（海側）にして！」って伝えたんですけどね（つたない英語で）、ガッツリ左側でした。もしかして、南廻経由だと逆に言わないとダメ？
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