金門島の街には風獅爺という神様がそこら中にいます(68基あるそうです)、つまりシーサーです。ぴらにあの好きな石敢當もたくさんあります、ルーツが福建なので当たり前です。街を出るとまるで石垣島の景色みたいでステキです。またひとつ、ぴらにあの移住候補地ができて、なワケないな…(流石に)
せっかくアモイの夜景を見ようとタクシーでやって来ましたが、霞んで金門大橋がこの有り様でございます~(泣)。ハテ?、ドコドコ大砲みたいな音が聞こえるんですけど何でしょう。「アモイの海岸でダンスをしてる曲だよ!」と運転手さんの解説…
「飲み物はお茶でいい?」って聞きたいらしいお姉さん、スマホで翻訳してくれてますけどハングルです。「ここで食べますか?」って、やっぱりハングルです。つまり~、そんなにスマホに頼らなくても伝わるんじゃないのかと…(日本人だとわかって大爆笑してました)