「本当に心をうつブログとは?悲劇のヒロインブログにならないように。 」という記事タイトルでブログを見つけたので、ときどき自分の嫌なこととか辛いことをブログで吐くことのある自分としては見てみるべきかと思って
シングルママと障害児ヒナの2人で成長日記
http://hinamama0425.blog135.fc2.com/blog-entry-183.html
見てみたら「不幸のヒロイン」よりいやな状態じゃないかコレ?みたいに思ったけどコメントしづらかったのでそのまま逃げてきた。
仕事でいやなことがあって、それが昨日会社に行ったら新しい上司は「知らん振り」しようとしている感じなので本当にイヤになって、「いやなこと」である別の部署の手伝いを来月から一切断ろうと思うようになった。それが理由で戦力外通告されたらそのときはそのときかなと思う。
さっきあげたブログのコメントの中にあった
根底に「私よりも楽で恵まれてるクセに」というコンプレックスがあるから、自分よりも恵まれてる人が苦しんだり辛い思いをする事が全て「甘え」に思えてるのですよ。
コレ、隣の部署のOさん、こういう感情もってそう。と、他人同士のことなのに重なって見える。ブログの文体とOさんの口調っていうか論法も似てるし。
私の部署のほうが楽な仕事であることはそうなんですね、あと、プライベートのことだろうと思うのに、扶養控除内で働こうとしていることにも文句つけられたことあるし。
私自身は辛い人生も送ったことがあるけれど、自分より恵まれた環境にある人がその状況で不安や不満を抱えているのを「甘えている」と思うのって、小学生ぐらいまでのことだったなあ、と思う。
というか、ブログで辛いことや悲しいことを辛い、悲しいと正直に言うことで人の心をうつことってできないのか?というか、それをムリに淡々と書くことが心を打つのか?みたいなことをこの人に言いたかったのだが、聞く耳を持ってもらえそうになかったのと、意見が合わないなら
ヒナまま
だったら読むなよ。
意見・考えが合わない人はいるんだから、当たり前じゃん?
だったら自分のブログで言えばいいのに、
他人のブログで批判コメントだけ繰り替えす人って何者?
文句だけつけたがる人間にしか見えないけど。
あんたも自分のブログ公開して自分の考え受け入れられるかどうか試してみればいいじゃん。
という風にこのブログの人が言うので、私も今回自分のブログのコンセプトを無視する形になったけれど、自分のブログのほうで意見を言わせてもらうことにしました。
お涙頂戴は私も好きではないのだけれど、「なにこの人?」っていうのが、会社のOさんへの「なにこの人?」とぴったり重なったのでつい・・・です。
Oさんに不満持っていることをブログで吐露することがどうだろうかと悩んで開いたブログがこんな感じだったのでついご紹介することになりました。たぶん反対意見でも聞き入れるタイプの人ならこの人のところでコメントする形で終わったと思うのですが・・・
仕事に行く前に今日も仕事どうしようと思ってネットをつないだ状況です。
今日はこんな感じですいません。
にほんブログ村
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見てみたら「不幸のヒロイン」よりいやな状態じゃないかコレ?みたいに思ったけどコメントしづらかったのでそのまま逃げてきた。
仕事でいやなことがあって、それが昨日会社に行ったら新しい上司は「知らん振り」しようとしている感じなので本当にイヤになって、「いやなこと」である別の部署の手伝いを来月から一切断ろうと思うようになった。それが理由で戦力外通告されたらそのときはそのときかなと思う。
さっきあげたブログのコメントの中にあった
根底に「私よりも楽で恵まれてるクセに」というコンプレックスがあるから、自分よりも恵まれてる人が苦しんだり辛い思いをする事が全て「甘え」に思えてるのですよ。
コレ、隣の部署のOさん、こういう感情もってそう。と、他人同士のことなのに重なって見える。ブログの文体とOさんの口調っていうか論法も似てるし。
私の部署のほうが楽な仕事であることはそうなんですね、あと、プライベートのことだろうと思うのに、扶養控除内で働こうとしていることにも文句つけられたことあるし。
私自身は辛い人生も送ったことがあるけれど、自分より恵まれた環境にある人がその状況で不安や不満を抱えているのを「甘えている」と思うのって、小学生ぐらいまでのことだったなあ、と思う。
というか、ブログで辛いことや悲しいことを辛い、悲しいと正直に言うことで人の心をうつことってできないのか?というか、それをムリに淡々と書くことが心を打つのか?みたいなことをこの人に言いたかったのだが、聞く耳を持ってもらえそうになかったのと、意見が合わないなら
ヒナまま
だったら読むなよ。
意見・考えが合わない人はいるんだから、当たり前じゃん?
だったら自分のブログで言えばいいのに、
他人のブログで批判コメントだけ繰り替えす人って何者?
文句だけつけたがる人間にしか見えないけど。
あんたも自分のブログ公開して自分の考え受け入れられるかどうか試してみればいいじゃん。
という風にこのブログの人が言うので、私も今回自分のブログのコンセプトを無視する形になったけれど、自分のブログのほうで意見を言わせてもらうことにしました。
お涙頂戴は私も好きではないのだけれど、「なにこの人?」っていうのが、会社のOさんへの「なにこの人?」とぴったり重なったのでつい・・・です。
Oさんに不満持っていることをブログで吐露することがどうだろうかと悩んで開いたブログがこんな感じだったのでついご紹介することになりました。たぶん反対意見でも聞き入れるタイプの人ならこの人のところでコメントする形で終わったと思うのですが・・・
仕事に行く前に今日も仕事どうしようと思ってネットをつないだ状況です。
今日はこんな感じですいません。
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ここでの抜き出しの部分にしても、私がよく訪問するようなブログなら意見の決裂にしてももっと丁寧な表現をするようなところばかりなので、ちょっとこの口調には驚きました。
今見ると自分の被災者への思いだけが本物で他の人の言動に批判的すぎますね。私はネットが混乱するということは配慮されなければならないことだと思いますが、そういう働きかけをすることで元気付けられる人もいると思っています。政府のHPなど、確実な情報を載せる場所を見るという方法があるのだから、あとの草の根のネット活動は善意でさえあれば批判するようなものではないと思います。冗談で書いたという文章は削除されていたので見れませんでしたが・・・たぶん悪趣味なことを書いたのでしょうね。自分への批判が時間帯の遅い書き込みであっただけでその人を馬鹿にするような人ですから・・・
私があのブログに感じた違和感をご理解いただきありがとうございます。
最初はその方のブログの主を応援する側でした。しかし震災後に書かれた記事を読み呆れてしまいました。
貴方が記事で述べている事には私も同感です。