2008年1本目の万年筆は、イタリアはアウロラのエウロパでした。
エウロパは、発売されたときからいつか絶対買うつもりでした。
だいたい灰色好きの人間がこの美しいグレイとブラックのマーブル模様を見逃せるはずもありません。

そして実際に手にしてみると、どこから見ても美しいです。完璧。
マーブルの胴軸はもちろんすばらしく美しい。
さらに、ブルークリスタルの埋め込まれたキャップエンド、欧州の地形が刻まれたクリップの付け根。
さらにさらに、細かな彫刻の施されたシルバーのキャップリング、そしてペン先の意匠…
何度も言いますが、地味な色合いながら本当に美しいです。さすがイタリア。
手に取って眺める、ノートの上に置いて眺める…、そんなことをしているうちに夜になってしまいました。
肝心の書き味は明日でも。
現在お休み中のともっちさんにトラックバックしておきます。
エウロパは、発売されたときからいつか絶対買うつもりでした。
だいたい灰色好きの人間がこの美しいグレイとブラックのマーブル模様を見逃せるはずもありません。

そして実際に手にしてみると、どこから見ても美しいです。完璧。
マーブルの胴軸はもちろんすばらしく美しい。
さらに、ブルークリスタルの埋め込まれたキャップエンド、欧州の地形が刻まれたクリップの付け根。
さらにさらに、細かな彫刻の施されたシルバーのキャップリング、そしてペン先の意匠…
何度も言いますが、地味な色合いながら本当に美しいです。さすがイタリア。
手に取って眺める、ノートの上に置いて眺める…、そんなことをしているうちに夜になってしまいました。
肝心の書き味は明日でも。
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