先日、かなり久しぶりにダイソーに行ったときに見つけたペンケースです。
このペンケース、あの「筆箱採集帳」で紹介されていたもの。
100円でこれなら十分だねえ、なんて思っていたので、1個残っていたやつを買ってきました。
ルイ・ヴィトン風の書体で書かれたアルファベットが特徴ですが、ほとんどは意味のないアルファベットが羅列してあります。
私のペンケースでは、唯一「MINE」という単語だけが英単語として成立しています。
このペンケースの特徴はもちろん「ぱっと見ルイ・ヴィトン風」ですが、実は作りもしっかりしていて、とても100円とは思えません。
やわらかい茶のファブリックで、「筆箱採集帳」でも触れられていたようにファスナーが外に飛び出ていません。
これは、ファスナーの部分が本体よりも一段高くなっていて、フラットになるように縫われているからなんですね。
ファスナーのチャームもまあまあいけてます。
昔の100円ショップのペンケースは、人前で使うのをためらうような出来でしたが、これならいける。
模様が模様なんで、おじさんが会社で使うわけには行きませんが、家周りで使うなら十分です。
このペンケース、あの「筆箱採集帳」で紹介されていたもの。
100円でこれなら十分だねえ、なんて思っていたので、1個残っていたやつを買ってきました。
ルイ・ヴィトン風の書体で書かれたアルファベットが特徴ですが、ほとんどは意味のないアルファベットが羅列してあります。
私のペンケースでは、唯一「MINE」という単語だけが英単語として成立しています。
このペンケースの特徴はもちろん「ぱっと見ルイ・ヴィトン風」ですが、実は作りもしっかりしていて、とても100円とは思えません。
やわらかい茶のファブリックで、「筆箱採集帳」でも触れられていたようにファスナーが外に飛び出ていません。
これは、ファスナーの部分が本体よりも一段高くなっていて、フラットになるように縫われているからなんですね。
ファスナーのチャームもまあまあいけてます。
昔の100円ショップのペンケースは、人前で使うのをためらうような出来でしたが、これならいける。
模様が模様なんで、おじさんが会社で使うわけには行きませんが、家周りで使うなら十分です。