会社では、LAMY 2000のブラックウッドボールペンをメインに使ってます。
こっくりした書き味が気に入ってます。
しかし、太字なので万能というわけには行きません。
そこで、細字の油性ボールペンとして、このOHTOのボールペンを導入しました。
「天然素材ボールペン」は、木軸や革巻きがありますが、節(ふし)の表情が気に入り竹軸を選びました。
シンプルなノック式のボールペンですが、竹らしいサラリとした触り心地や、円柱から円柱が突き出したようなノックボタン周りの造形も好みです。
リフィルは、OHTOお得意のニードルポイントですが、思っていた以上に細い字が書けます。
下の写真は、左端がLAMY 2000、真ん中がOHTO、右端がシグノ・ビット0.28mmです。
こうしてみると、シグノ・ビットとほとんど同じ太さですね。
こっくりした書き味が気に入ってます。
しかし、太字なので万能というわけには行きません。
そこで、細字の油性ボールペンとして、このOHTOのボールペンを導入しました。
「天然素材ボールペン」は、木軸や革巻きがありますが、節(ふし)の表情が気に入り竹軸を選びました。
シンプルなノック式のボールペンですが、竹らしいサラリとした触り心地や、円柱から円柱が突き出したようなノックボタン周りの造形も好みです。
リフィルは、OHTOお得意のニードルポイントですが、思っていた以上に細い字が書けます。
下の写真は、左端がLAMY 2000、真ん中がOHTO、右端がシグノ・ビット0.28mmです。
こうしてみると、シグノ・ビットとほとんど同じ太さですね。