ある日、突然、3本のボールペンが自分の「ほしいモノリスト」にアップされました。
普段それほど使用頻度の高くない単色のボールペンがまとめて3本も。
1本目は、トンボ ZOOM 505 ハバナ。
昔から気になっていたボールペンでしたが、水性というのが引っ掛かったし、リフィルの
互換性の低さも二の足を踏ませる原因でした。
2本目は、オートのGIZA。
軸は、しぼの入った革巻き、そしてキャップにはかなり細かいローレットが刻まれています
(だからギザ?)。
1500円にしてはなかなかの見た目の良さ。
そして3本目は、LAMYのPico。
過去幾度か見送ってきたピコですが、最近ロディアとセットで使ってきたキャップ式のボールペン を使い切ったので、次のショートボールペンを物色している中で浮上してきました。
メモ用のショートボールペンであっても、軸が太目であることが絶対条件なので、ピコはなかなかいい選択かもしれません。
今のところこの3本は、「必ず買う」レベルではなく、「ほしいかも」というレベル。
実際に買うのか、買うとしたらどれか、まだ未定です。