たいしたことではないけれど、日々のあれこれを飽きずに記録しているライフログノート(なんでもノート)ですが、10月末でクレールフォンテーヌの製本ノート、アージュバッグ(A5、方眼)を使い終わりました。
次のノートについてあれこれ悩んだんですが、引き続きクレールフォンテーヌでいくことにしました。
「インクに恋する紙」と謳う万年筆との相性の良さと、ハリのある真っ白な紙に紫がかった青の罫線が決め手。
ロディアやクレールフォンテーヌの罫線ははっきりしすぎて邪魔だと感じる人もいるようですが、年々眼が弱っていく高齢者にとってはこのくらいはっきりしていないとかえって使いにくいのです。
アマゾンでこのブルーの表紙のみ2割ほど安かったので購入。アージュバッグといえばナチュラルとブラックしか知りませんでしたが、今は様々なカラーがあるんですね。
表紙にエンボスされているロゴはずいぶん変わったんですね。