ミニ万年筆「WHITE」を紹介したばかりですが、そのラピタ誌が年内で廃刊だそうです。
よくわかりませんが、この雑誌のターゲットっていわゆるニューリッチに近い層なんじゃないでしょうか。
取り上げてる「モノ」もほんのり高級路線ですし。
それじゃああんまりたくさんは売れないでしょうねえ。
思えば、自分も万年筆がおまけにつくときしか買ってませんでした。
最後に、ミニなどとは言わずにドカンと立派な万年筆をおまけにつけてくれないでしょうか(笑)
よくわかりませんが、この雑誌のターゲットっていわゆるニューリッチに近い層なんじゃないでしょうか。
取り上げてる「モノ」もほんのり高級路線ですし。
それじゃああんまりたくさんは売れないでしょうねえ。
思えば、自分も万年筆がおまけにつくときしか買ってませんでした。
最後に、ミニなどとは言わずにドカンと立派な万年筆をおまけにつけてくれないでしょうか(笑)
確かに、そういう感じの時世じゃ無くなって居ますね。ハイブリッドカーとか自転車とかが省エネな方向のものが流行ってるし。お金掛からない方向へ世の中進んでいますから、仕方ないですね(^^;
簡素だけど贅沢な「気分」を味わえる知恵もあるはずで、そういう方向の雑誌があれば、少なくとも私は買ってみたいですけどね。
私もハイブリッドカーとは全く方向の違う車を買ってしまったんで、偉そうなことは言えませんけど(苦笑)
でもね、ブンキチさん、やっぱりこのガソリン価格の中でハイオク車は失敗だったと痛感してます。
ちなみに私は3代目NSXに期待してます。
>NSXに期待
ウワサによりますと、FRの軟派なスポーティーカーになっちゃうとかなんとか。
なんてったって、初代のインパクトは最高でしたので、ちょっと残念な気が..。
というか、グローバリズムに影響される以前、バブル絶頂期の頃に誕生した数々の名車はある意味、国産車最期の絶頂期だったと思います。
特に気に入っているのは、バブル最期の落とし子、オートザム AZ-1(ミドシップ、ガルウイングの軽)です。今でもたまに見かけますけど、やっぱりカッコイイし、あんなクルマは外国じゃつくれない(つくらない?!)緻密な感じがたまりません(ホンダ ビート も同様)。
>ハイオク車は失敗
たしかに価格的には痛いかもしれませんが、その分、楽しくドライブされて元を取ってくださいませ。くれぐれも安全運転でどうぞ。
もしよろしければ、こちらのブログ ↓
loveferrari.blog119.fc2.com/
も、今どきのクルマの情報源にどうぞ。
フェラーリに似てるとかいわれましたけど、実物見るとまったくの別物でした。
リア周りのデザインとか良かったです。
今でもたまに見かけますが、いいですよね~。
AZ-1てあっという間に消えちゃいましたね。アレは確かに二本でしか創れないかもしれませんね。
安全運転なんですが結構飛ばす方かも・・・
ディーラーの方からもエンジン回してくださいね~なんて言われるし(苦笑)