この「持ち歩き万年筆」シリーズ?は昨年4月以来の更新です。ふーっ。
今は3本を持ち歩き。
● LAMY 2000 "EF" (Waterman Blueblack)
● PLATINUM #3776 Century 芭蕉 "M" (Nagasawa 北野異人館レッド)
● PLATINUM #3776 Cebtury Nice "F" (Pilot Blue)
自分にとって最高の万年筆は、ペリカンのスーベレーンM800でもういいか、と思ってます。
一方で最高の実用万年筆はプラチナのセンチュリーです。「実用」というのは価格と性能のバランスが優れているということ。
こう言ってしまうと、使い続けているLAMY 2000を別とすると、このシリーズにはペリカンとプラチナが登場しないような気がしますけどどうなるでしょうか。
ペンケースはナガサワののキップシリーズの5本差しのロールタイプ。
コンパクトだし、開かなくてもペンが取り出せるし、キップの柔らかい手触りも素晴らしい。
万年筆もペンケースも固定化しつつありますね~。
もともと保守的な性格ではあるけれど、ノートも、万年筆も、ペンケースも代り映えしないですね。
3本の万年筆以外の2つのスロットには、LAMY 2000の4色ボールペンとシャープペンが収まってます。
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