先ほどヘロヘロになって帰宅しました。時間が無いので、写真を中心に簡単に。
先日ご紹介したオートの万年筆FINEを買った時に、その横の棚にあったのを発見して買ってきました。
オートの油性ボールペン、NBP-507Rです。
マットな黒軸にシルバーのローレットそして以前ご紹介したカラーヘックスと同じ口金の造形。
この、非常に精度の高い金属のシリンダーが伸びていくような造形にはまってます。
最近、メカっぽいものや、いかにも金属という質感のものに惹かれることが多くて、これもドンピシャでした。
NBP-507Rというオートバイのような商品名が謎です。
NBPは"Needle(point) Ball Pen"を略したもののようですが、507Rってなんでしょう。
先日ご紹介したオートの万年筆FINEを買った時に、その横の棚にあったのを発見して買ってきました。
オートの油性ボールペン、NBP-507Rです。
マットな黒軸にシルバーのローレットそして以前ご紹介したカラーヘックスと同じ口金の造形。
この、非常に精度の高い金属のシリンダーが伸びていくような造形にはまってます。
最近、メカっぽいものや、いかにも金属という質感のものに惹かれることが多くて、これもドンピシャでした。
NBP-507Rというオートバイのような商品名が謎です。
NBPは"Needle(point) Ball Pen"を略したもののようですが、507Rってなんでしょう。
通りすがりでコメントなんて失礼かと思ったのですが、ちょっと気になってしまって・・・。
私は文具屋でアルバイトをしていたことがあるのですが、この場合507は「500円・0.7芯」という意味ではないでしょうか?
パイロットさんとかもそうですが、意外にも品番に値段が含まれていることが多いみたいなので。
OHTOさんのほかの商品を拝見しても500がつく500円の商品が見当たるので、おそらくそうだとおもいます。
ただ、Rはちょっとわからないですね・・・。
通し番号でしょうか。
ちゃんとわかるわけでもないのに長々とコメントしてしまってすみません(汗)
少しでも参考になっていたら嬉しいです。
それでは突然のコメント失礼しました。
いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
いや~、ちょっと大げさですが、胸のつかえが下りたような気がします。
値段と芯径を組み合わせたとても合理的なネーミングだったんですね、なるほど。言われてみればそのとおりだなと思います。
通りすがりで結構ですから、また遊びに来てくださいね。