手帳選び以上に難航したのが来年の日記帳選び。
今年はモールスキンのLarge DailyからミドリのMD日記に乗り換えましたが、これが微妙。
真っ白な表紙やケースは質感やデザインはともかく、1年も使っているとどうしても汚れます。
また無地の用紙に方眼の下敷きを敷いて使っていましたが、これがとても面倒くさいし、目が悪いので見にくいし…
さらにさらに、自慢のMD用紙が実はそれほど万年筆に強くないし、書き味もピンと来ませんでした。
そこで、今年も日記帳さがしの旅に出たわけです。迷いの森に。
途中経過を書くと長くなるので大変なことになるので結論だけ書くと、来年は日記帳というフォーマットをあきらめ、普通のノートを使うことにしました。
日記帳として有力候補だったのは、最近とみに人気の英国Lettsの11XというA5の1日1ページのものですが、罫線の幅が狭いのであきらめました。
さて、来年日記帳として使うノートですが、ライフのノーブルノートA5の横罫です。
ノーブルノートには方眼もありますが、この浅葱色の表紙のほうが好きなので横罫にしました。
1冊200ページなので、半年に1冊の割合で使っていこうかと思ってます。
ライフのウェブサイトには、『この書き心地ペンじゃなくて紙なんだ』と大書きしているくらいなので、万年筆でも心配ないでしょうし、表紙のくすんだ青緑も好み。
ただ、表紙の厚みがないので長い間きれいに使うにはノートカバーをかけたほうがいいでしょうね。
冒頭でずいぶん腐してしまったMD日記ですが、大半のインクでは裏抜けしませんし、罫線入りが発売されればまた使うかもしれません。
今年はモールスキンのLarge DailyからミドリのMD日記に乗り換えましたが、これが微妙。
真っ白な表紙やケースは質感やデザインはともかく、1年も使っているとどうしても汚れます。
また無地の用紙に方眼の下敷きを敷いて使っていましたが、これがとても面倒くさいし、目が悪いので見にくいし…
さらにさらに、自慢のMD用紙が実はそれほど万年筆に強くないし、書き味もピンと来ませんでした。
そこで、今年も日記帳さがしの旅に出たわけです。迷いの森に。
途中経過を書くと長くなるので大変なことになるので結論だけ書くと、来年は日記帳というフォーマットをあきらめ、普通のノートを使うことにしました。
日記帳として有力候補だったのは、最近とみに人気の英国Lettsの11XというA5の1日1ページのものですが、罫線の幅が狭いのであきらめました。
さて、来年日記帳として使うノートですが、ライフのノーブルノートA5の横罫です。
ノーブルノートには方眼もありますが、この浅葱色の表紙のほうが好きなので横罫にしました。
1冊200ページなので、半年に1冊の割合で使っていこうかと思ってます。
ライフのウェブサイトには、『この書き心地ペンじゃなくて紙なんだ』と大書きしているくらいなので、万年筆でも心配ないでしょうし、表紙のくすんだ青緑も好み。
ただ、表紙の厚みがないので長い間きれいに使うにはノートカバーをかけたほうがいいでしょうね。
冒頭でずいぶん腐してしまったMD日記ですが、大半のインクでは裏抜けしませんし、罫線入りが発売されればまた使うかもしれません。
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