この頃めっきり冷え込んできて、あちこちでクリスマスツリーの点灯が始まってます。
クリスマス・アルバム…
あまり興味のあるジャンルではありませんが、今年の冬はこの2枚のアルバムを聴き込むつもり。
サラ・ブライトマンのA Winter Symphonyと、エンヤのAnd Winter Cameの2枚です。
どちらもクリスマス、クリスマスしてませんが、雰囲気がじんわりきます。
わあ、クリスマス楽しみ…という歳でもありませんが、雰囲気のあるイブを迎えたい方にはおすすめです。
クリスマス・アルバム…
あまり興味のあるジャンルではありませんが、今年の冬はこの2枚のアルバムを聴き込むつもり。
サラ・ブライトマンのA Winter Symphonyと、エンヤのAnd Winter Cameの2枚です。
どちらもクリスマス、クリスマスしてませんが、雰囲気がじんわりきます。
わあ、クリスマス楽しみ…という歳でもありませんが、雰囲気のあるイブを迎えたい方にはおすすめです。
一枚は20年くらい前にキーボードマガジンの直販で購入した、キース・エマーソンの自主製作CDと、もうひとつは英国特有の複数のレコード会社の編集盤( various artists ってヤツですね)です。特に various artists のほうは、20年以上前に購入した輸入レコードで、誰でも知ってるポール・マッカートニーやクイーンなどの大ヒットクリスマス曲が15曲くらい入っているなかなかのお得盤。ですが、何年も聴いていなかったので、今年のクリスマスには久々にホコリを払って聴いてみたいと思ってます。それより何より、レコードプレーヤーが動くかどうか不安ですが..。
私は最近かなり軟化?してまして、ボーカルものを聴くことが多いです。
ロックらしいものはほとんど聴いてません。
来年早々にカーブドエアが再結成初来日と聞いて少し浮き足立ってますが、どうかなあ。行かないかなあ。