趣味の文具箱のエントリーに残されたKetzerさんのむちゃくちゃ気になるコメント…これですね。
その名も、万年筆ミュージアム!
お値段、堂々の3,800円!!
発行元丸善のコメントでは、
「…類書と比べ、普及品、年代もの(ヴィンテージ)ではなく、限定品の万年筆を収録しているのが特長です。モンブラン、ペリカン、パーカー等、それら一点一点の工芸技術、文化、歴史的背景が克明に解説され、また美術・工芸品としての限定万年筆の美しさを伝えるべく、写真・印刷ともに最高の技術を駆使しました。…」
だそうです。
限定品の万年筆となると、まったく縁がないというか、それほど興味がないです。
ただし、「それら一点一点の工芸技術、文化、歴史的背景が克明に解説され」という部分はとても気になりますし、読んでみたいとも思います。
25日月曜日の発売のようです。
とりあえず、チェックはしてみようと思います。
その名も、万年筆ミュージアム!
お値段、堂々の3,800円!!
発行元丸善のコメントでは、
「…類書と比べ、普及品、年代もの(ヴィンテージ)ではなく、限定品の万年筆を収録しているのが特長です。モンブラン、ペリカン、パーカー等、それら一点一点の工芸技術、文化、歴史的背景が克明に解説され、また美術・工芸品としての限定万年筆の美しさを伝えるべく、写真・印刷ともに最高の技術を駆使しました。…」
だそうです。
限定品の万年筆となると、まったく縁がないというか、それほど興味がないです。
ただし、「それら一点一点の工芸技術、文化、歴史的背景が克明に解説され」という部分はとても気になりますし、読んでみたいとも思います。
25日月曜日の発売のようです。
とりあえず、チェックはしてみようと思います。
うーん…甥っ子たちに用意しているお年玉を、こっそり減額して買いに走ろうかなぁ(←駄目な大人)
少々興味をそそられます。
甥っ子たちにはちゃんとお年玉(懐かしい響き・・・)上げてくださいな。
3800円は何とか捻出するとして、問題はこれを読んで「限定品萌え~」とならないかどうか不安なんですよね。
Ketzerさん。
私はきょうはチェックできませんでした。明日はどうかな。
まずいですよ。限定万年筆にずっぽり嵌ったらどうするんですか(笑)
しかしKetzerさんのその口調からすると・・・
やっぱり読んでみたくなってきました~、困った。