がんばっている秋田県を見に行ってきました。
きのうときょう 秋田県農林水産技術センター 農業試験場 で
”2008 農業試験場参観デー” が行われました。
たくさんの方が見学にきておりました。
秋田名物の”ババヘラアイス”も
参加しておりました。(*^^*)

試験場の建物に入ったら・・・
きれいなおねぇ~さんが迎えてくれました。

入り口には試験場の参観デー60周年を振り返って
歴代のポスターのコピーが貼ってありました。
切り絵の原画が貼られており、
しばし見入ってしまいました。

畜産試験場が開発した”秋田比内地鶏のDNA識別手法の開発”が展示してありました。
安心して 比内地鶏を食べれますね!(*^^*)

今年も・・・オリジナルの梨が出来上がりました。
その名も秋泉 大玉で食感の良いニホンナシとのことです。
このほかにも 枝豆の”秋田 さやか”も出来上がりました。
どこかで見かけましたら・・・どうぞよろしく
そして お宅まで連れて行ってくれますように・・・
そして
は試食させてもらってきました(*^^*)
小玉で、甘くてシャキシャキ感がいっぱいのすいかです。


しつこさのない甘さのメロンだったなぁ~
名前に負けないメロンです!

ちょっと黒っぽいすいかでしたけれど、中身はまっかかで(笑)
これがまたすいか以上の甘さでした。( ‥) ン?
農場には、たくさんの人が・・・
ずぅ~と向こうまで農場が続いており、試験的に栽培されている作物が公開されております。

こちらは、トルコ桔梗が試験栽培されておりました。
いろいろな形や色のお花がいっぱいです。


どっかのおじさんたちは、こまち娘さんやスギッチとの記念撮影に余念がありません

お土産は・・・米の粉でつくったパンを買って来ました。
カレーパンにアンパン
そして スギッチまんです。
スギッチまん・・・
きりたんぽが入らないきりたんぽ鍋を具財にして
比内鳥の出汁を皮にいれた、肉まんかな?

試験場からのいただきものは・・・
アンケートに答えたらいただけるとのことでしたので、
あっちでも こっちでも そっちでもアンケートに答えてきました。
そして いただいてきましたよ (=^0^=)v
エコバックに福引で当たったラップ、なによりうれしかったのが・・・
ビオラの苗です。お奉行さまにもアンケートに協力してもらいました。

秋田の作物を農業を知るいい機会となりました。
若い人が頑張っておりました。若い人が生き生きとして働いている姿って、なぜかうれしくなりますね。
そして、こちらの質問にも丁寧にわかりやすいように答えていただきありがとうございました。
いいものを作ろうとしている人たちと、それを学び取って生かそうとしている人たちに秋田の農業のずっと先を見たような気がします。
お年寄りが熱心にパネルを写していたのを見たとき、まだまだ秋田の農業もすてたもんではないなぁ~と感じました。
平成22年から作付けが可能になる予定の ゆめ おばこ
炊飯米は柔らかくふっくらとした優れた食味で、”あきたこまち”とは異なるタイプの食感です。
とパンフレットには書かれてありました。楽しみですね
(¨* )あのぉ わたしはかためのご飯が好きなのですが、好きになれるお米なのでしょうか・・・気になります。
連絡です。
山 代官さま・・・すいかとメロンの写真はこれでよかったでしょうか?
支持された通りに写したつもりですが・・
お礼は・・・ 
きのうときょう 秋田県農林水産技術センター 農業試験場 で
”2008 農業試験場参観デー” が行われました。

秋田名物の”ババヘラアイス”も
参加しておりました。(*^^*)


きれいなおねぇ~さんが迎えてくれました。


歴代のポスターのコピーが貼ってありました。
切り絵の原画が貼られており、
しばし見入ってしまいました。

畜産試験場が開発した”秋田比内地鶏のDNA識別手法の開発”が展示してありました。
安心して 比内地鶏を食べれますね!(*^^*)


今年も・・・オリジナルの梨が出来上がりました。
その名も秋泉 大玉で食感の良いニホンナシとのことです。
このほかにも 枝豆の”秋田 さやか”も出来上がりました。
どこかで見かけましたら・・・どうぞよろしく

そして お宅まで連れて行ってくれますように・・・

そして

小玉で、甘くてシャキシャキ感がいっぱいのすいかです。



しつこさのない甘さのメロンだったなぁ~
名前に負けないメロンです!

ちょっと黒っぽいすいかでしたけれど、中身はまっかかで(笑)
これがまたすいか以上の甘さでした。( ‥) ン?


農場には、たくさんの人が・・・
ずぅ~と向こうまで農場が続いており、試験的に栽培されている作物が公開されております。

こちらは、トルコ桔梗が試験栽培されておりました。
いろいろな形や色のお花がいっぱいです。



どっかのおじさんたちは、こまち娘さんやスギッチとの記念撮影に余念がありません



お土産は・・・米の粉でつくったパンを買って来ました。

そして スギッチまんです。
スギッチまん・・・
きりたんぽが入らないきりたんぽ鍋を具財にして
比内鳥の出汁を皮にいれた、肉まんかな?

試験場からのいただきものは・・・
アンケートに答えたらいただけるとのことでしたので、
あっちでも こっちでも そっちでもアンケートに答えてきました。
そして いただいてきましたよ (=^0^=)v
エコバックに福引で当たったラップ、なによりうれしかったのが・・・
ビオラの苗です。お奉行さまにもアンケートに協力してもらいました。


秋田の作物を農業を知るいい機会となりました。
若い人が頑張っておりました。若い人が生き生きとして働いている姿って、なぜかうれしくなりますね。
そして、こちらの質問にも丁寧にわかりやすいように答えていただきありがとうございました。
いいものを作ろうとしている人たちと、それを学び取って生かそうとしている人たちに秋田の農業のずっと先を見たような気がします。
お年寄りが熱心にパネルを写していたのを見たとき、まだまだ秋田の農業もすてたもんではないなぁ~と感じました。
平成22年から作付けが可能になる予定の ゆめ おばこ
炊飯米は柔らかくふっくらとした優れた食味で、”あきたこまち”とは異なるタイプの食感です。
とパンフレットには書かれてありました。楽しみですね

(¨* )あのぉ わたしはかためのご飯が好きなのですが、好きになれるお米なのでしょうか・・・気になります。

山 代官さま・・・すいかとメロンの写真はこれでよかったでしょうか?
支持された通りに写したつもりですが・・

