あつい！

一週間ぶりに山の畑へ行くことにして、持っていくものを用意していたら
お奉行さまの帽子に蝉がとまりました。



このまま山の畑へ連れていくのは忍びないので・・・庭に降りてもらうことにしました。
山の畑は豊作で、いつものことながらこの野菜どうしましょう・・・
などと考える暇もなく収穫です。
畑の向こう側には青空と平野が広がっております。



あまりの暑さにクラっとしてきたので、日陰で休んでいるあいだにも
お奉行さまはせっせと作業をしておりました。
感謝かんしゃであります。

早めにきりあげて、温泉 にむかいました。
ゆっくりとお湯につかり汗をながしてひとやすみです。
ちょっと遅めの昼食”昼ご膳”をいただいて・・・



木々の間を抜けてくる風に吹かれて少しだけ居眠りです。
心地よい疲れです。今夜はちょっとだけ早めにおやすみ・・・

待っていたよ

ばばぁずと一緒に帰ってきたかな^_^
早いね…もう二回めになるね。
ばばぁずを案内してくれてありがと
まっていたよ。 へんくん。
へんくんが食べたがっていたのに、
食べさせてあげれなかったお赤飯。
きょうは 食べてね。

おもちゃではありません。

おもちゃではありません！
かわいいカエルのコバエ取りです！　と箱に書かれておりました。
コバエとは違うけれどちいさな虫が飛ぶようになってきました。
ちょっと気になります。
蚊とり線香では落ちません・・・
試してみましょ！ってことでお買い上げです。
台所を中心にアチコチにおいております。
香りで誘ってしっかり捕獲とあるけれど、さてさて効き目はどうかなぁ～・・・

休憩は…

お墓参りツァーの休憩は、道の駅でのソフトクリームをいただきました。
"秋田こまちソフトクリーム"
お米のツブツブを期待したのですが…
それはちょっと無理のようでした。^^;
それでも、きょうのような暑さでは美味しゅうございました。
これからみんな揃って"おひさしぶり会"の宴会が始まります。
帰りの車の運転はわたしだろうなぁ～

まぁいいか^_^

朝からなんと高カロリーな…^^;
きょうはアレコレと頑張らなければならないので、
まぁ いいか！
きょうも暑くなりそうです。
がんばります

お盆支度が始まりました

ちょっとだけ早起きをして、いつもの産直へ買い物に行ってきました。
駐車スペースがないくらいの車クルマ
です
レジ前もズラぁと長い列が出来ております。
この産直にこれほどのフアンがいたとは…
開店時間をちょっと過ぎただなのに、
野菜やお盆用のお花がほとんどありません…
早めにお花をゲットしておいてえがった！^_^
わたしが帰る頃にも、どんどん車がやって来ます。
お赤飯の用意をしなくちゃ…
お盆支度が始まりました。

めんこいべ

きょうのももさんは…
娘っこが幼稚園へ通っていたときに、使っていたハンカチが出てきました。(^^)
へんくんは赤いバンダナがとってもよく似合いました。
ももはどうかなぁ…
めんこいクマさんがついております。
女のこらしくなった。と言われて^_^ です。
一週間ほど元気がなくて、アタフタと心配したのですが
今はすっかりと元気になって、 前にもまして甘え上手になり
そんなももにメロメロなお方がひとりおります。
ひとりと一匹の間には、のどかな ピンク色の空気が漂っております。（≧∇≦）

花火大会です

きのうまでの天気がウソのような晴天です。
朝早くに花火が上がり、
きょうの花火大会のが予定どうり行われることを知らせてくれました。
オットさんはいつものメンバーといつものように
花火がよくみえる広場に陣どって宴会をしながら見ていることと…
わたしは、花火の音を聞きながら我が家で初めての花火大会の音を聞く
ももの為に怖がらないように側についてテレビを見ております。
へんくんはとっても怖がりましたもの…
なのに なのに…
ももはごはんも食べたのでいつもの場所でいつものようにグッスリと寝てお
ります。^_^

予報では…

気象予報では大変なことがおこりそうですが、今のところこちらは…
雨も降ってはおらず空も明るい曇り空です。
ちょっとだけ風があるかなぁ

美容院からの帰り道、
いつもはあちこちフラフラするのですが
きょうはまっすぐに家に帰ります。
ちょっとその前に 腹ごしらえを…(^^)


デザートはごまあんのお餅…
これは想定外でした。
有機栽培のコーヒーをゆっくりといただいてから、急いで帰りまぁす。

終戦のエンペラー・・・見てきました。

＜あらすじ＞
1945年8月30日、連合国軍最高司令官総司令部（GHQ）の司令官としてダグラス・マッカーサー元帥（トミー・リー・ジョーンズ）が日本に上陸。彼は日本文化に精通している部下ボナー・フェラーズ（マシュー・フォックス）に、太平洋戦争の真の責任者を探し出すという極秘任務を下す。わずか10日間という期限の中、懸命な調査で日本国民ですら知らなかった太平洋戦争にまつわる事実を暴き出していくボナー。ついに最大ともいうべき国家機密に近づくが、彼と敵対するGHQのグループや日本人たちの一団が立ちはだかる。

１０日も前に観た映画ですが、いろいろな場面が思い出されるのは
日本人だから？それとも　終戦記念日が近いから？
日本文化に精通している部下ボナー・フェラーズと日本女性の恋愛を織り交ぜながら（正しくは思い出しながら・・・）
話しが進んでいきます。
もし　ボナー・フェラーズがいなかったら・・・
いいや　ダグラス・マッカーサーは最初から結論が決まっていたんだろうし、
それを裏付ける役目にボナー・フェラーズを選んだのでは・・・
日本人として日本を日本人を見直す映画でした。
遠くて近い終戦記念日がもうすぐやってきます。