アラスカシリーズを展示していた時のコメントがありましたので紹介します。あの時はまだ「パステル三人展」の時代でした。藤井容子さんと西兼音寿さんと酒井治が毎年岩国のシンフォニアで開催をしていました。
酒井治さんは、アラスカの緑を背景に様々な裸婦像を描き、実験的な作品となっている。「人間と自然とのつながりがテーマです。まだまだ納得がいかないので、これからもさらに色を探して描いていきたい。」 地方新聞より
まだまだこのシーリズはありますので、次回にも紹介したいと思います。
アラスカシリーズを展示していた時のコメントがありましたので紹介します。あの時はまだ「パステル三人展」の時代でした。藤井容子さんと西兼音寿さんと酒井治が毎年岩国のシンフォニアで開催をしていました。
酒井治さんは、アラスカの緑を背景に様々な裸婦像を描き、実験的な作品となっている。「人間と自然とのつながりがテーマです。まだまだ納得がいかないので、これからもさらに色を探して描いていきたい。」 地方新聞より
まだまだこのシーリズはありますので、次回にも紹介したいと思います。