約2週間ぶりの更新になってしまいました。
「いろ・色・パステル展」が11月4日の日曜日に閉幕をしました。
4日間の間に沢山の来観があり、700人以上の人に見ていただくことができました。
夢のような4日間でした。個人的な主観になってしまいますが、パステル展の会場に行けば酒井治に出会える。
彼の作品を見て、酒井治を語ってくださる人に出会える喜び。そこにはやはり酒井治は今も生きていると思う。
彼は、パステルの仲間に囲まれ素敵な作品に出会えて喜んでることでしょう。
今回全部の作品ではありませんが出品した方の作品をご覧ください。
友末富美子 「対処する」
市岡 明 「習作」
御庄照久 「坐する裸婦」
広実久美子 「風景」
松永道子 「薬師寺」
大野洋子 「花あかり」
島崎陽子 「旅のつづき」
藤井容子 「眠れない」
藤井容子 「眠る」
岡田澄子 「Robin]
川上恵子 「夏の渓流」
西村博子 「筍」
西兼音寿 「Leeさん」
藤井隆子 「落ち葉の群舞」
えっきーたっぴろ 「スケッチ」
嘉屋直美 「気配」
友員純生 「ジョン」
俵田きみ子 「裸婦デッサン」
坊野満子 「大島大橋」
松本えりか 「愛犬チミー」
沖廣登志江 「夏の終わり」
写真の撮り方が下手でごめんなさい。
酒井治の作品は次回に載せます。
次回の、酒井治氏の作品を楽しみにしています。