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2014年3月に退役が予定されているという
護衛艦「はるゆき(DD-128)」が、
このところしばらく繋留されていた
海上自衛隊佐世保地方隊の立神岸壁から
佐世保重工業(SSK)の岸壁へ移動してきました
「はつゆき型」の7番艦である「はるゆき」は
1985年3月の就役後、横須賀基地に配備され、
1995年には呉基地に転籍となり
その後、2000年に佐世保基地へ転籍となり
現在まで約14年間、佐世保を定係港(母港)としてきました
約29年の艦齢です
※以上、ウィキペディアより引用
76mm速射砲の砲身が取外されているようです
吃水もずいぶん浅くなっているようですね
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どちらも、かって、函館に寄港して、当時の艦長と交流をさせて頂きました、今でも、年賀状のやり取りを続けています。勿論、お二人とも退官されています。
除籍の3か月前から、除籍準備に入り、機材等の撤収が開始されますからね。段々、馴染みの艦が消えて行くのは寂しい限りです。
この艦のみなさんは、本当に素敵な方たちでした。艦が消えるのも、乗員がバラバラになるのも、悲しいです。
「いそゆき」と「はるゆき」は、並んで停泊しているのを
よく見かけていたのですが
退役も同時期になるのですね。
吃水が浅くなっているようなので
機材の撤収もだいぶ進んでいるようです。
みね姉さんの知り合いの人達のなかにも
佐世保を離れる方が随分いられるのでしょうか?
人であれ艦であれ、別れというのはさみしいものですね。
最近倉島岸壁に居ないと思ったらやはり退役してしまうんですね.....
この艦には小学生の頃から何度も乗っているので、別れるのはとても辛いです。
去年も乗ることができましたが、また乗ることができたらと思っています。
はるゆき!29年間日本を護ってくれてありがとう!!
「はるゆき」は体験航海でもお馴染みの艦でしたね!
子供の頃、夏休みに乗った思い出を持つ
佐世保の人達も多いのではないでしょうか。