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３月１８日、アメリカ海軍佐世保基地に寄港した
米海軍のフリーダム級沿海域戦闘艦「フォートワース（LCS-3）」が、
入港時の報道にもあったように、約１週間の滞在後、佐世保を後にしました
「フォートワース」は２０１２年に就役した最新鋭の沿海域戦闘艦で、
満載排水量３,０００トン、全長１１９ｍ、幅１８ｍで、
約１００人が乗り組んでおり、サンディエゴ海軍基地を母港としています
「フォートワース」は速力４０ノット（約７４km/h）の高速性と機動性、
レーダーに探知されにくいステルス性を備えた船体で、
水深の浅い沿岸部でも作戦の展開ができるようになっています
また艦載機として、有人、無人、両方のヘリコプターを搭載しています
大きな特徴として、搭載モジュールの交換により、
短期間で改装し、複数の任務への使い分けが可能となっています
※（海上自衛隊でいえば、小型護衛艦、ミサイル艇、掃海艇などの役割を兼務）
日本へは今回が初めての寄港となったのですが、
中国の海洋進出をはじめとする東アジアや東南アジア地域の諸状況により、
２０１８年には佐世保に配備される計画となっているようです
※以上、各関連ＷＥＢサイトより引用
艦首部がやや「おもてあし（沈み気味）」の様な感じがいたします
艦全体に施した迷彩柄が印象的です
上部構造部の照り返しを強く感じます
次に見る事ができるのは、３年後でしょうか？
※画像は２回目のクリックで更に大きな写真になります
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出港の時には気が付かなかったのですが、
停泊中には無人航空機の姿が見えていたのですね！
私も時間が有る時には、けっこうねばるのですが、
夏や冬はちょっと厳しい時もありますね。
流行中のドローン
シースカウト シーホークも
搭載していて
ドローン見れたから
まあ我慢してます
出港前日は エンジンテストか
フライトしたみたい
粘って撮影する気と時間がなく
通ったとき見れただけで
確認はしていません
基本的にヘリは各艦搭載して
寄港してるみたいですね
私は初めて見た時に「お～流線型～！」という感じでした。
ちょっと未来的な艦形という印象を持ったのですが・・・
今年の佐世保の桜は強い風や雨にたたられて、
ゆっくり花見を出来る日が少なかったようです。
私も船の装備ついての知識はほとんど無く、
走っているのを眺めているとなんとなく気持ちがのんびりして、
命の洗濯ができるというくらいですよ！
今日は冷え込みましたね～
一目見てカッコイイという言葉は出ませんでした・・・
おっぉ～という感じでしょうか？（笑）
まじかで見てみたいものです！
もう桜は散りましたか？？
此方ももう昨日の風に花吹雪状態で９分方散りました
次は八重が咲きます
この船は長さが余りないんですね～～！！ずんぐりむっくり型みたいな感じで・・柄が迷彩服状態何ですか！！
親しみが湧きますね！！
兵装などに関する詳しい内容については、私にはよく分らないのですが、
佐世保基地が徐々に変化していっているのは、なんとなく膚で感じております。
中国海軍の標準艦載砲は１００ミリだし、５７ミリの主砲というと第一次世界大戦当時の水雷艇くらいです。中東あたりで自殺攻撃を掛けて来る高速艇を追い払うくらいのことしか出来ません。どう使うんでしょうね。
なかなか精悍な面構えだと思います！
佐世保に配備される前に、何度か来てくれると嬉しいのですが。
これからは、佐世保には、度々、寄港することでしょうね。
見た目からも、戦闘艦らしい雰囲気ですね。