新型巡視船~もとぶ 2012年05月03日 | 船 ※見出しの写真は拡大できません 海上保安庁の新型巡視船「もとぶ(PL-10)」が佐世保市新港町の岸壁に停泊しています 水垢による汚れが少し見える程度で塗装の匂いがしてくるような真新しい船体ですヘリコプター甲板が若干広めに造ってあるように見えます係留索やウインチなども初めて使った様に錆びひとつ付いていません船籍港は東京になっていますが船名からすると最近問題の多い沖縄周辺がその任の始まりのようです給油船による燃料の補給が行われています※画像は2回目のクリックで更に大きな写真 (サイズ768×1147)になりますランキングに参加していますにほんブログ村 にほんブログ村 #長崎県 « ピンクの木 | トップ | 名切町のツツジと新緑 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 防弾 (ポテサラ) 2012-05-03 12:16:09 bandanaさん、こんにちは云われるようにたしかにある意味海保は思わぬ危険に出くわす機会が多いかもしれませんね。ブリッジ周りの外板も内部の骨組みの位置がはっきり解るのでそう厚い鉄板でもなさそうです。これで大丈夫なのでしょうか。 返信する 装備 (ポテサラ) 2012-05-03 11:56:34 トントンさん、こんにちは新しい船という事でこの「もとぶ」について調べたのですが情報がほとんど見当たりません東シナ海方面で行動する船はより以上の防護に対する装備が必要ですね 返信する 新型・・・ (bandana) 2012-05-03 09:54:07 おはようございます・・・実際のところ海自より海保の方が今は危険な任務のようにも思えます・・・いつぞやのよう銃やロケットランチャーやらの攻撃も想定しなければいけないようですからね・・・新型ということは、そのあたり(防弾など・・)のより万全の対策もされてるのでしょうね・・・?機関砲と放水銃は装備されてるみたいですが・・・ 返信する Unknown (トントン) 2012-05-03 09:21:38 お早うございます。係船ロープも綺麗ですね。船首のところに機関砲の前にはやはり機関銃ですかね。放水ノズル?でもなさそうですね。保安庁も装備をしっかりしないと、まずは第一線での活躍になりますからね。 返信する 規約違反等の連絡
云われるようにたしかにある意味
海保は思わぬ危険に出くわす機会が
多いかもしれませんね。
ブリッジ周りの外板も内部の骨組みの位置が
はっきり解るのでそう厚い鉄板でも
なさそうです。これで大丈夫なのでしょうか。
新しい船という事でこの「もとぶ」について
調べたのですが情報がほとんど見当たりません
東シナ海方面で行動する船は
より以上の防護に対する装備が必要ですね
実際のところ海自より海保の方が今は危険な任務のようにも思えます・・・
いつぞやのよう銃やロケットランチャーやらの攻撃も想定しなければいけないようですからね・・・
新型ということは、そのあたり(防弾など・・)のより万全の対策もされてるのでしょうね・・・?
機関砲と放水銃は装備されてるみたいですが・・・
係船ロープも綺麗ですね。
船首のところに機関砲の前にはやはり機関銃ですかね。
放水ノズル?でもなさそうですね。
保安庁も装備をしっかりしないと、まずは第一線での
活躍になりますからね。