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令和2年(2020年)3月14日から5月22日まで実施・予定されている
近海練習航海に参加中の練習艦隊3隻(うらが、いせ、あさひ)が、
4月2日午前、佐世保に入港しました
今回は、海上自衛隊の第70期一般幹部候補生課程修了者
約155名を含め、約1,100名が参加しているのですが、
今年の訓練は特に、新型コロナウイルス感染拡大に配慮した、
行動・内容での実施となっています
佐世保には4月4日まで滞在し、
次の寄港地である大湊には、4月7日に入港する予定です
※以上、関連する各資料より引用しました
※なお、各艦船ごとの入港のもようは、後日紹介できればと思っております
横須賀を母港としている掃海母艦「うらが(MST-463)」が最初に入港し、
倉島岸壁に着岸しました
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続いて、佐世保を定係港(母港)としている
ヘリコプター搭載護衛艦「いせ(DDH-182)」が入港し、
立神岸壁に向かいました
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最後に、佐世保を定係港(母港)としている護衛艦「あさひ(DD-119)」が入港し
倉島岸壁に向かいました
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