資源エネルギー庁の
三次元物理探査船『資源』が
約３か月ぶりに寄港しました
ＳＳＫ（佐世保重工業）の
蛇島（じゃじま）西岸壁に接岸しました。
※蛇島岸壁は明治の後期から大正にかけて
行われた、日本海軍の大工事で
『大蛇島』と『小蛇島』を埋め立てて
『立神岬』と陸続きにし
現在の蛇島岸壁の形になりました
西岸壁は大蛇島の西側部分になります
※基本仕様
総トン数：１０,２９７トン
全長：８６．２ｍ
全幅：３９．６ｍ
速力：１３．２ノット（１ノットは１,８５２ｍ）
乗員：６０名
※ウィキペディアより引用
（２００９年６月１７日更新分）
※画像は２回目のクリックで大きな写真になります
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