いつだかにテレビでやってた「耳年齢」。
聴力で、耳の年齢を測定するもの。
実年齢の平均聴力よりも良ければ、耳年齢は若いってことですね。←たぶん。
難聴者にとっては酷な年齢測定だから、チャンネル変えちゃいました。
私くらいの聴力でも80才の平均より聴こえないんだろうから、
耳年齢は、棺桶とか死後みたいなもんだろうし。
冗談はさておき。
6月に福祉支援にて購入した補聴器の代金を、先日やっと支払いました。
判定や審査と言う名の聴力検査や、補聴器調整と購入の日から、約2ヶ月ほどで、
市の障害福祉支援課より封書が届きました。
封書の中には、書類が4通ほど。
そのうち1通は、「補装具交付費支給決定通知書」と言う、私が保管する控え。
他は、市や県へ提出する書類で、私の印鑑を押す箇所など指示されていました。
しかし、代金をどう支払えば良いのかわからないので、
後日、市役所の担当ケースワーカーさんに問い合わせしてみようと思っていた矢先、
補聴器店より電話がありました。
担当していただいた補聴器店の男性が、
書類提出や代金支払いについての説明を丁寧にして下さいました。
補聴器を取り扱っている方だけに、
話し方が綺麗なのか、気持ちゆっくり話してくれるからなのか、
電話越しでもスムーズに会話ができました。
その書類の提出は、郵送でも来店でも良いとのことで、
ちょうど、その方面に用事があった日に、補聴器屋さんへ出向きました。
代金は、書類提出後、振り込みでも来店時でも良いとのことなので、
書類提出と一緒に、代金も支払ってきました。
6月にいただいた名刺の裏に、補聴器店の地図が掲載されていたので、
全く迷わずに到着。
補聴器店は、ゆったりと寛げる、そして雑音をシャットアウトしてある空間でした。
ちょっとしたホテルのロビー的な感じ。
ショッピングセンターなどにある眼鏡屋さんの中にあるような感じを予想していたので、
全くの別世界でした。
そこで、担当の方と雑談をしながら、書類提出と、代金支払い。
カウンター越しでしたが、会話もスムーズで、
居心地の良い空間でした。
いつも、他人とこんなに聞き取れていたらいいなぁと思ったくらいです。
日常の困っていることや、補聴器の様々なことなど、
本当に話しやすい方で、さすがは接客のプロです。
補聴器代金は、45217円。
うち、私の負担分はその1割なので、4521円を支払いました。
きちんとした領収書も書いていただきました。
これで、私のやるべきことは終了だそうです。
あとは、補聴器店が書類を作成し、残りの9割を市に請求などするそうです。
補聴器の寿命は、平均5年だそうです。
それに伴って、私が次に補聴器の福祉支援が受けられるのは、
5年後が目安とのことです。
勿論、審査や判定があるので、必ず5年後とは限らないので、
いつでも修理や調整などにいらして下さいとのことでした。
1割負担で購入できたことや、色々な方に親切にしていただけることに感謝し、
購入できた補聴器を大切に使用したいと思います。
私が担当の方と雑談をしている間にも、
上品なおばあさまが来店して来て、補聴器の調節などをされていました。
私もこんな品のあるエレガントなおばあさまを目指したいな。
って、気が早いか。
でも、難聴者は特性上や心理的に、挙動不審的なことが多いので、
エレガントさに欠けると思うんです。
どうしたら、エレガントさを身につけられるものなのか、
年長の方から学びたいと思いました。
聴力で、耳の年齢を測定するもの。
実年齢の平均聴力よりも良ければ、耳年齢は若いってことですね。←たぶん。
難聴者にとっては酷な年齢測定だから、チャンネル変えちゃいました。
私くらいの聴力でも80才の平均より聴こえないんだろうから、
耳年齢は、棺桶とか死後みたいなもんだろうし。
冗談はさておき。
6月に福祉支援にて購入した補聴器の代金を、先日やっと支払いました。
判定や審査と言う名の聴力検査や、補聴器調整と購入の日から、約2ヶ月ほどで、
市の障害福祉支援課より封書が届きました。
封書の中には、書類が4通ほど。
そのうち1通は、「補装具交付費支給決定通知書」と言う、私が保管する控え。
他は、市や県へ提出する書類で、私の印鑑を押す箇所など指示されていました。
しかし、代金をどう支払えば良いのかわからないので、
後日、市役所の担当ケースワーカーさんに問い合わせしてみようと思っていた矢先、
補聴器店より電話がありました。
担当していただいた補聴器店の男性が、
書類提出や代金支払いについての説明を丁寧にして下さいました。
補聴器を取り扱っている方だけに、
話し方が綺麗なのか、気持ちゆっくり話してくれるからなのか、
電話越しでもスムーズに会話ができました。
その書類の提出は、郵送でも来店でも良いとのことで、
ちょうど、その方面に用事があった日に、補聴器屋さんへ出向きました。
代金は、書類提出後、振り込みでも来店時でも良いとのことなので、
書類提出と一緒に、代金も支払ってきました。
6月にいただいた名刺の裏に、補聴器店の地図が掲載されていたので、
全く迷わずに到着。
補聴器店は、ゆったりと寛げる、そして雑音をシャットアウトしてある空間でした。
ちょっとしたホテルのロビー的な感じ。
ショッピングセンターなどにある眼鏡屋さんの中にあるような感じを予想していたので、
全くの別世界でした。
そこで、担当の方と雑談をしながら、書類提出と、代金支払い。
カウンター越しでしたが、会話もスムーズで、
居心地の良い空間でした。
いつも、他人とこんなに聞き取れていたらいいなぁと思ったくらいです。
日常の困っていることや、補聴器の様々なことなど、
本当に話しやすい方で、さすがは接客のプロです。
補聴器代金は、45217円。
うち、私の負担分はその1割なので、4521円を支払いました。
きちんとした領収書も書いていただきました。
これで、私のやるべきことは終了だそうです。
あとは、補聴器店が書類を作成し、残りの9割を市に請求などするそうです。
補聴器の寿命は、平均5年だそうです。
それに伴って、私が次に補聴器の福祉支援が受けられるのは、
5年後が目安とのことです。
勿論、審査や判定があるので、必ず5年後とは限らないので、
いつでも修理や調整などにいらして下さいとのことでした。
1割負担で購入できたことや、色々な方に親切にしていただけることに感謝し、
購入できた補聴器を大切に使用したいと思います。
私が担当の方と雑談をしている間にも、
上品なおばあさまが来店して来て、補聴器の調節などをされていました。
私もこんな品のあるエレガントなおばあさまを目指したいな。
って、気が早いか。
でも、難聴者は特性上や心理的に、挙動不審的なことが多いので、
エレガントさに欠けると思うんです。
どうしたら、エレガントさを身につけられるものなのか、
年長の方から学びたいと思いました。