マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

坂根屋の和菓子

2010-03-22 23:55:17 | 日記
山陰は、食べ物がおいしい…実家に行くといつもそう思います。
特に魚は、日本海の新鮮な魚があるので、違いますね。
そんなこんなもあって、実家に行くとつい食べ過ぎてしまい、今回もちょっとヤバい!
なのに、和菓子も美味しいときたら、つい買ってしまうし…。
和菓子の老舗は、出雲にはいろいろありますが、私はいつも「坂根屋」です。
帰り道にあるYouMeタウンにお店があるので、いつも買うのですが、いつも同じような注文をするので、お店の人が覚えてくれたようです。
今回買った和菓子の一つは、とてもきれいなピンク。

いつも4種類を、2個ずつ買うのです。
賞味期間は短いですから、すぐに食べないものは、冷凍保存して楽しんでいます。

今回は、春らしい新製品があって、それも買ってきました。
「春うらら」というかわいらしいお菓子です。

和風トリュフ…だとか。
桜餡をホワイトチョコで包んだもの。
ちょっと変わった感じ…まぁ、新鮮というか…。
この包装紙の絵が、春らしくて気に入りました。


坂根屋五代目日記
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