マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

プログラム制作

2013-09-23 23:56:22 | コンサート
今日は秋分の日、随分日の入りが早くなった感があります。
夕方庭の水まきをしているのですが、夏と同じようなつもりでいるとすぐ暗くなってしまうのです。
季節はあっという間…。
秋分の日は、結婚記念日…29回目なのですよねぇ…。

しばらくあまり落ち着いてピアノの練習ができていなかったので、気が気ではなかったのですが、やっと少し時間が取れるようになり、ヤレヤレです。
準備は早めに…と思うので、プログラムの原稿をほぼ完成!
ラ・ソノリテのコンサートのプログラムは、フランス語での表記もするので、プロムナードよりちょっと面倒なのです。
フランス語にはアクサンテギュやアクサン・グラーブなどがあるので、間違いなく…。
曲目解説もほぼ完成、それもあって練習に身が入るようになった…ということでしょう。
他にやらないといけないことは相変わらずたくさんありますが、気持ちの持ちようが少し変わると、ゆとりに思えたり。

夕方は、入院しているお義母さんに週刊誌などを持って行きました。
寝てるだけですることがありませんから、ヒマ…ということなので。
することがないって、うらやましいとは思いませんが、少し時間を分けてほしい…位ですね。