苦難は幸福への羅針盤
明るく未来へ導く、
苦難という名の案内人。
「これがよい」と受けきろう。
声を代弁するのであれば・・・その15
困っている人がいるという現実・・・
悩んでいる人がいるという現実・・・
その声を聴いたのであればその声を(その声だけを)届けるだけでよい!?
その解決方法や答えはいらないのかなぁって(要望という名の自身の声も)
自信の声は、持論として私はこう思う(こういう思いがある!)って
他の人はどう思うかわかりませんが私はこう思うんだ!っていうので十分??
皆さんの声だから・・・
皆さんがなかなか言葉に出来ないので私が・・・って
そこで言う意見って・・・
今までの経験値では、その人の持論?っていうケース??(苦笑)
その人の持論であり、その持論の部分での差異であれば・・・
その持論同士の戦いで済む話??
いい意味で解決の糸口や答え?妥協点も見つかるのかなぁって思いますが・・・
目に見えない皆さんの声を代弁?ってなると・・・
その答えも解決方法も結局は絵に描いた餅??状態なのかなぁって
そんなことに時間を費やして・・・
極論で言えばその絵に描いた餅を食べることが出来ないのに・・・
その味を議論にしているような状態?に陥って右往左往しているケースも??(苦笑)
それがPTAという世界では、大きな課題(壁??)になってしまっている??
そう言った部分の解決法として・・・
責任転嫁?的な手法の『例年通り作戦』がまかり通ってしまったのかなぁって(苦笑)
だって説明はたった一言ですむ??『昨年と同じなので・・・』
要は、文句を言うのであればこれを決めた過去の方に言ってください!?って(笑)
ニワトリが先か卵が先か?そんな議論に陥りそうですがそれがPTA世界の7不思議??
悪の連鎖?不幸のサイクル??状態ですね。(苦笑) そもそも・・・