知ることは愛の端(はじめ)
相手の話に耳を傾ける。もっと詳しく
調べてみる。人も物も、
知れば知るほど愛情が湧く。
未だに?多くのPTAは・・・
義務と強制感が色濃く??
そういう所に限って??ボランティアだから??という言葉が飛び出して・・・
ボランティアという言葉には・・・
義務や強制という言葉は全くそぐわない!?
むしろ相反する言葉なのかなぁって思います。
その相反する言葉を共有する組織だからおかしな?事になるんだと思います。
過日好きでやっているっていう言葉を述べました・・・
これはPTA活動が好きだから!っていう意味合いではなく・・・
自発的意思で楽しもう!っていう気持ちで関わっていた活動だからこそ!っていう意味で
決められたことをやらされる組織であり・・・
決められたことをただ型通りにこなす組織であれば・・・
とっくの昔に逃げ出していた??(苦笑)って思います。
もうちょっと正確に言うと・・・
そういう部分?色合い?がややもすれば感じられる組織であった??
それを自らの手で変えた??(これは自身の価値観で・・・です。(苦笑))
何か高尚なPTA活動への思いや理想があったわけではなく・・・
単にPTA活動=親の学びの場面・・・的な図式を具現化しようとしてきた??
結果??・・・
PTAという組織だけでは限界?を感じて??(苦笑)
観音山コミュニティクラブという組織をつくった!?のかなぁって・・・
今、冷静に振り返ってみるとそんな事も(自己分析すると)言えるのかなぁって・・・
PTAの理想と現実!?
PTAの理想は、ボランティア意識に基づいた子どものための活動??(一般論??)
私は、それは理想論であり現実論ではない??って思います。・・・
むしろ、何度も言いますがそこに“ボランティア”っていう言葉を使うことが・・・