みっしょん

三匹の子ブタまんです。
本館ではなくプラザ館のＢ２にある「四陸」にありました。
本館にないので案内係のお姉さんに聞いたら、なんと、電話で在庫の確認をして、取り置きの手配までしてくれました。
ありがたいことです。
残り４パックだったので、本当にあぶないところでした。
こんなに可愛いのに、食べちゃう私はなんてひどいんでしょ！
いただきます。
(o^∀^o)

ＡＫＵＲＯ～悪路

スペシャル・カテコ付きの舞台が終わって、湘南新宿ラインで帰宅中です。
（池袋からだと座れるんだあ～）
スペシャル・カテコが楽しすぎて、あの、重たいメッセージが薄められたように感じたのですが、週明けから重いお土産も辛いから、気分転換ができて良かったと思うことにしましょう。
さて、アクロバティックな舞台はやはり、見応えがあります。
でも、舞台からこぼれ落ちそうだった前回よりも、人数が少なくなったことと、舞台装置がシンプルになったせいか、荒削りなパワーには欠けた感じはします。
再演で削られてしまうものは、ゴツゴツした余分なでっぱりだったり、不格好なものなんだけど、そこを削って磨いちゃうと、なくなってしまうものがある。
今回の再演も、すっきり洗練されたことで、なんだかお説教臭い舞台にまとまっちゃったかなあ。
私の好みとしては、もっと破れかぶれで、物語なんか破綻させたってかまわないんだけどなあ。
坂上田村麻呂を悪者 にしちゃうことで、物語はすっきりするけど、すっきりしないものもたくさん残ってしまった気がします。
圭吾さんは相変わらず麗しい鬼で、ほれぼれする動きでした。
さやかちゃんは甘い歌声で、彩輝さんとは違うイメージですが、頑張っているなあと感じました。
とりあえず、忘れないうちに。

ＡＫＵＲＯ

２時間のお休みをもらって、池袋遠征です。
電車の接続が悪くてがっかりなんだけど、まあ、早めに出かけてきたから焦らないことにします。
今日は観劇だけじゃなく、池袋東武で「子豚まん」をかうというミッションも果たさなくてはなりません。
「ＡＫＵＲＯ」がメインだけど、実は、子豚まんの比重がすっごく高いの。
無事に買えますように！
さあ、電車だ。