特別公開の長講堂です。
後白河法皇の仙洞御所「六条殿」内の持仏堂です。
丈六の阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の三尊像や後白河法皇尊像が拝観できます。
私は、法皇直筆の「過去現在牒」が一番面白いと思いました。
歴代天皇から始まり、ゆかにある人々の名前がかかれたものですが、祇王・祇女や仏御前の名前も見つけられます。
まさしく「平家物語」の世界です。
「冬の旅」のスタンプラリーもやっています。
寒い京都もなかなかですよ。
後白河法皇の仙洞御所「六条殿」内の持仏堂です。
丈六の阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の三尊像や後白河法皇尊像が拝観できます。
私は、法皇直筆の「過去現在牒」が一番面白いと思いました。
歴代天皇から始まり、ゆかにある人々の名前がかかれたものですが、祇王・祇女や仏御前の名前も見つけられます。
まさしく「平家物語」の世界です。
「冬の旅」のスタンプラリーもやっています。
寒い京都もなかなかですよ。
あまり知られていない蓮光寺というお寺です。
ここには、快慶作といわれる阿弥陀如来様がいらっしゃいます。
負別如来と呼ばれる、とても端正な像です。
一見の価値あり!だと思います。
この寺には長宗我部盛親のお墓もあり、偶然お詣りに来ていた若い女性とすれ違いました。
その方は、大河に長宗我部を出せ!という運動もしているという、筋金入りの歴女さんだったみたいです。
清盛が見つけたという駒止地蔵もあり、結構面白いお寺です。
(「義経」で紹介されたそうです)
長講堂の隣です。
観光寺ではないので、本堂内に入るには予約が必要ですが、境内な自由だそうです。
ここには、快慶作といわれる阿弥陀如来様がいらっしゃいます。
負別如来と呼ばれる、とても端正な像です。
一見の価値あり!だと思います。
この寺には長宗我部盛親のお墓もあり、偶然お詣りに来ていた若い女性とすれ違いました。
その方は、大河に長宗我部を出せ!という運動もしているという、筋金入りの歴女さんだったみたいです。
清盛が見つけたという駒止地蔵もあり、結構面白いお寺です。
(「義経」で紹介されたそうです)
長講堂の隣です。
観光寺ではないので、本堂内に入るには予約が必要ですが、境内な自由だそうです。
せり・なずな
ごぎょう・はこべら・ほとけのざ
すずな・すずしろ
七草はちゃんと言えます。
でも、実物は、すずなとすずしろ以外はよくわからないです。
だけど、ちゃんと炊飯器で七草粥作っていただきました。
ごぎょう・はこべら・ほとけのざ
すずな・すずしろ
七草はちゃんと言えます。
でも、実物は、すずなとすずしろ以外はよくわからないです。
だけど、ちゃんと炊飯器で七草粥作っていただきました。