終わりました。
すっごく良かった!
豪華なキャストに、びっくりするくらい多彩な音楽。
大感激です。
コンサートだから、基本的に台詞はないのだけど、歌だけで、ぐいぐいひきこまれていきます。
このあっきーは、すっごく良かった!
歌も役柄も、あっきーにぴったりはまっていて、あんなに楽しそうなあっきーは、久しく見なかったような。
ちょっとエキセントリックな天才役は、モーツァルトに通じるものがあります。
一幕の「Pity the child」は泣きたくなるくらい良かったし、二幕目の冒頭の「One night in Bangkok」はあっきーらしくて、良かったです。
コンサートの最後に、大きなため息をついていたのですが、それがすごく満足そうなため息で、見ていて思わず笑ってしまいました。
それにしても、豪華なキャストです。
主役はフローレンスということになっているのですが、メインの四人は、みんな主役をはれる面々。
安蘭けいさんは、強くてもろいフローレンスをしっかり歌で表現していて、やっぱりすごい人でした。
石井一孝さんは、クラッシックテイストの歌を朗々と響かせ、あっきーとは違う魅力がありました。
浦井健治君は、不思議な存在感で、アービターという摩訶不思議な役を作っていました。
この四人だから、こんな素晴らしいステージが実現したんだと思います。
だから、晴れてミュージカルバージョンを上演するなら、この四人じゃなきゃ許せません!
今日は終演後にトークショーもありました。
これがまた本編以上に?盛り上がって、楽しかったです。
明日で東京はおしまいで、こんなすごいものを、たった6ステージなんて、もったいなさすぎです。
明日は、もっとじっくり楽しみます!
すっごく良かった!
豪華なキャストに、びっくりするくらい多彩な音楽。
大感激です。
コンサートだから、基本的に台詞はないのだけど、歌だけで、ぐいぐいひきこまれていきます。
このあっきーは、すっごく良かった!
歌も役柄も、あっきーにぴったりはまっていて、あんなに楽しそうなあっきーは、久しく見なかったような。
ちょっとエキセントリックな天才役は、モーツァルトに通じるものがあります。
一幕の「Pity the child」は泣きたくなるくらい良かったし、二幕目の冒頭の「One night in Bangkok」はあっきーらしくて、良かったです。
コンサートの最後に、大きなため息をついていたのですが、それがすごく満足そうなため息で、見ていて思わず笑ってしまいました。
それにしても、豪華なキャストです。
主役はフローレンスということになっているのですが、メインの四人は、みんな主役をはれる面々。
安蘭けいさんは、強くてもろいフローレンスをしっかり歌で表現していて、やっぱりすごい人でした。
石井一孝さんは、クラッシックテイストの歌を朗々と響かせ、あっきーとは違う魅力がありました。
浦井健治君は、不思議な存在感で、アービターという摩訶不思議な役を作っていました。
この四人だから、こんな素晴らしいステージが実現したんだと思います。
だから、晴れてミュージカルバージョンを上演するなら、この四人じゃなきゃ許せません!
今日は終演後にトークショーもありました。
これがまた本編以上に?盛り上がって、楽しかったです。
明日で東京はおしまいで、こんなすごいものを、たった6ステージなんて、もったいなさすぎです。
明日は、もっとじっくり楽しみます!