パワフルなショーが終わりました。
ライブハウスのショーらしく、ガンガンの音楽で頭がクラクラしています。
おもろかったし、よかったけど、さすがにこの年になると、バンドの大音量はきついです。
洒落た感じのショーだから、もう少し音が小さくてもよかったんじゃないかなあ。
せっかくの熱唱もキンキン聞こえて、残念な気がしてしまいました。
あっきーは、スターのスカイ役で3シーンだけ出演しています。
一幕、二幕ともソロは一曲ずつ。
一幕目の歌は、たしか、太陽がどうたらこうたら、という歌でした。
すみません、覚えていません。
でも、気持ちよく心に響く歌でした。
二幕目は「ホーム」。
この歌も、すごくよかったです。
この作品のテーマにもぴったりで、あっきーの声にあっている気がしました。
あっきーは、最後のテーマソングも楽しそうに歌っていました。
やっぱりあっきーの歌を聞くと元気になれます。
もちろん、女性七人はとてもパワフルで素敵でした。
写真は、パンフレットとネオンです。
ライブハウスのショーらしく、ガンガンの音楽で頭がクラクラしています。
おもろかったし、よかったけど、さすがにこの年になると、バンドの大音量はきついです。
洒落た感じのショーだから、もう少し音が小さくてもよかったんじゃないかなあ。
せっかくの熱唱もキンキン聞こえて、残念な気がしてしまいました。
あっきーは、スターのスカイ役で3シーンだけ出演しています。
一幕、二幕ともソロは一曲ずつ。
一幕目の歌は、たしか、太陽がどうたらこうたら、という歌でした。
すみません、覚えていません。
でも、気持ちよく心に響く歌でした。
二幕目は「ホーム」。
この歌も、すごくよかったです。
この作品のテーマにもぴったりで、あっきーの声にあっている気がしました。
あっきーは、最後のテーマソングも楽しそうに歌っていました。
やっぱりあっきーの歌を聞くと元気になれます。
もちろん、女性七人はとてもパワフルで素敵でした。
写真は、パンフレットとネオンです。