とろける

ちゅうちゅうゼリーのシャーベット。
（冷凍庫で凍らせただけですけど）
とろけてます。
とろとろ。
でも、美味しい。
生き返ります。

これは、ニューサマーオレンジ。
さっぱりしています。

高温注意報がでていますが、まだ、風があるから我慢できます。
このあと、西日がさしてくるとやばいかも。

休日のお昼ご飯

今日のお昼ご飯はこれ！
じゃーん。
ピザです。
これ、激安スーパで1枚100円だったのです。
5枚まで買えたのですが、消費期限もあるし、2枚だけ買いました。
量的には、二人で1枚はちょっと物足りないかな？
レモスコをたっぷり振りかけて、いただきます！

新宿の憂鬱

明日は待ちに待った「抜目のない未亡人」の観劇日です。
よくぞここまで我慢できました。
日曜日の公演なのにチケットが取れて、本当にラッキーでした。
あっきーからの誕生日プレゼントだと勝手に思っています。
はい、明日は、私の誕生日。
何歳かは、忘れました。
何にも考えないで笑っていられる劇ということで、すごく楽しみにしています。

それにしても、今回の劇場は、初台の新国立。
新宿からの乗り換えがめんどくさくて、正直、苦手な劇場です。
新宿って、巨大迷路のようで迷ってばかりです。
しかも、人の多いこと。
東京駅や渋谷駅はなんとか慣れてきたのですが、新宿駅だけはいまだ駄目。
小田急のホームに降りた後、どっちに行けばいいのかいつも迷うのですが、ぼっとしてるとどんどん流されちゃう。
舌打ちされたり、こづかれたり、前から来る人がぶつかってきたり。
なんか、負のオーラが渦巻いているなか、京王新線の駅まで延々と歩くのは苦痛なのです。
いつまでたっても慣れないけど、こんなのに慣れちゃだめだなとも思う。

新宿駅は憂鬱だけど、あっきーからの誕生日プレゼント（と、勝手に思っているだけ）。
ありがたく受け取りたいと思っています。

やっぱり伝助

あいかわらず「伝助」での検索が多いので、開き直って「伝助」です。
（このドラマの）伝助って、やっぱり、いいよね。
苦労してのし上がってきた分、器が大きいんだと思う。

帝大生の龍一が考える革命って、結局、ファッションみたいなものなんですよね。
一度はみんな罹る病気みたいなもの。
本当の貧しさとか、労働者のこととか全然知らない、頭でっかち。

伝助は、いろんな感情を自分の中にしまいこんで、小切手を渡したんだよね。
お金でしか愛情を表現できない不器用な男らしい真心のあらわしかただと思いました。
反論文の掲載にしても、ああすることで周りの不満を紛らわし、蓮子への風当たりをおさめたわけだし、やっぱり好きだわ、この伝助さん。
離縁状は最後のラブレターです。

蓮子の魂に惹かれたはずの龍一さん、頑張ってください…なのでした。

熱中症にご注意！

茶々子ちゃん、です！

今日も、晴れざんす。

きっと、暑いよね。

お散歩にいったら、すでに雑草がビョーンと伸びていて、その生命力に感嘆。

茶々子ちゃんもみならいたいわ。
（茶々子）
週末サービス。
もう一枚。