コストコって、お魚も売ってます。
ただ、お魚は近所の激安スーパーでも安くて新鮮なものが手にはいるので、あまり買う気にはなりません。
お寿司も、ネタは大ぶりで悪くはないのですが、種類が少なくて、マグロやサーモンばっかり4カンも5カンもあるより、いろんな種類を食べたいから、一度買ったきりでした。
唯一ずっとリピートしてるのが、生食用のホタテの貝柱。
これは、肉厚でおいしいので、いくたびに必ず買います。
そして、今日、試しに買ったのが、これ!
数の子の松前漬けといくらとホタテのちらし寿司。
ちょっと甘いのですが、美味しいです。
ご飯が1センチくらいしかなくて、ちょっと少ないのですが、具がなかなか贅沢でしょ?
この上の具(数の子の松前漬)だけ売って欲しいなあ。
ただ、お魚は近所の激安スーパーでも安くて新鮮なものが手にはいるので、あまり買う気にはなりません。
お寿司も、ネタは大ぶりで悪くはないのですが、種類が少なくて、マグロやサーモンばっかり4カンも5カンもあるより、いろんな種類を食べたいから、一度買ったきりでした。
唯一ずっとリピートしてるのが、生食用のホタテの貝柱。
これは、肉厚でおいしいので、いくたびに必ず買います。
そして、今日、試しに買ったのが、これ!
数の子の松前漬けといくらとホタテのちらし寿司。
ちょっと甘いのですが、美味しいです。
ご飯が1センチくらいしかなくて、ちょっと少ないのですが、具がなかなか贅沢でしょ?
この上の具(数の子の松前漬)だけ売って欲しいなあ。
茶々子ちゃん、です。
今日は、どっかに連れて行ってもらえるとばっかり思っていたのに、お留守番させられちゃったの。
がっかり。
しかも、お土産なし!
○○○袋でもいいのにさ。
ム・カ・つ・く!
そう、茶々子ちゃん、怒ってます。
えっ?
そんな風には見えない?
そりゃあ、ね。
カワユイ茶々子ちゃん、ですから。
明日は、どっか連れて行ってもらえるよね!
茶々子のしわざ。
今日は、どっかに連れて行ってもらえるとばっかり思っていたのに、お留守番させられちゃったの。
がっかり。
しかも、お土産なし!
○○○袋でもいいのにさ。
ム・カ・つ・く!
そう、茶々子ちゃん、怒ってます。
えっ?
そんな風には見えない?
そりゃあ、ね。
カワユイ茶々子ちゃん、ですから。
明日は、どっか連れて行ってもらえるよね!
茶々子のしわざ。

今日は、月に一度のコストコショッピング・デー。
これまで、開店の10時頃に着くようにしていたんだけど、その時間にもうお買い物を終えて帰る人がいるので、変だなと思っていました。
だから、今日はためしに9時過ぎに行ったら、あらまあ、やっぱり開いてました。
公式的には10時開店のようですが、土日は早めに開けているのでしょうね。
いつもより、若干すいていて、サクサクお買い物ができました。
(買うものが決まっていて、売り場に直行出来るというのもありますが。)
買うものは定番化していて、いつものさくらどりに豚挽き肉、ラビオリラザニア、ディナーロール。
さくらどりは、パックがもともと4分割してあるので、冷凍用と冷蔵用に分けられて便利です。
豚挽き肉は、スーパーのより、赤身率が高いように感じます。
和洋中華に使えるから、我が家では、合い挽きより豚です。
ラビオリラザニアは、ちょっと塩辛い気持ちもするのですが、小腹がすいたときや、夏休みのお昼ご飯用にリピートしました。
8等分にしてラップに包み、冷蔵と冷凍。
一食170円なり。

今回、お父ちゃんが買ってみようと言ったのか、このフランクフルト・ソーセージ。
レモン風味のようです。
12本で998円。
とびきり安くはないから、味はどうか?ですね。

あ、今回雑貨で買ったのが、歯ブラシ。
1ダース998円は安いでしょ?
1本あたり83円。
いろいろ出てるけど、結局は消耗品だもんね。
高いのをぐすぐす使い続けるより、毛先がばらけたら、すぐに新しいものに取り替える方がいい。
他にも買ったものはありますが、それはまた、あとで!
昨日の伝助も、せつなかったよね。
「こげなもん!」と言いながら、蓮子さんの部屋で暴れる姿。
なんか、涙が出そうでした。
吉田鋼太郎さんの伝助って、いろいろ難ありの人物なんだけど、本当に愛すべき男なんですよね。
どうして蓮子さんともあろう人が、そこに気づかないのか?
いや、気づいてはいたのだろうけれど、龍一にひかれたのはなぜなのか?
龍一がイマイチただの優男にしかみえないから、ほんと、困る。
NHKの「花子とアン」のブログに、吉田鋼太郎さんのインタビュー記事が載っていますが、役と真摯に向き合って、きちんと伝助像を作っていたのだなとうかがえる内容でした。
舞台でも何度か拝見していますが、さすが、シェークスピア俳優といったところなのでしょうね。
伝助の出番はそろそろおしまいになりそうですが、朝市といい、伝助といい、報われない男性の方が、報われる男性より魅力的なのはなぜ?
やっぱり、演技力なのかな?
「こげなもん!」と言いながら、蓮子さんの部屋で暴れる姿。
なんか、涙が出そうでした。
吉田鋼太郎さんの伝助って、いろいろ難ありの人物なんだけど、本当に愛すべき男なんですよね。
どうして蓮子さんともあろう人が、そこに気づかないのか?
いや、気づいてはいたのだろうけれど、龍一にひかれたのはなぜなのか?
龍一がイマイチただの優男にしかみえないから、ほんと、困る。
NHKの「花子とアン」のブログに、吉田鋼太郎さんのインタビュー記事が載っていますが、役と真摯に向き合って、きちんと伝助像を作っていたのだなとうかがえる内容でした。
舞台でも何度か拝見していますが、さすが、シェークスピア俳優といったところなのでしょうね。
伝助の出番はそろそろおしまいになりそうですが、朝市といい、伝助といい、報われない男性の方が、報われる男性より魅力的なのはなぜ?
やっぱり、演技力なのかな?