茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

手術の痕を公開します

2010-07-26 09:32:27 | 茶々
昨日、お昼寝のみっともない写真を公開されてしまいましたが、ついでに術後の経過を公開します。
11日に抜糸したときと比べてみて。
もう、全然めだちません。
経過は超順調。
うっすら毛もはえてきたのだ~♪
この調子で早くオナカのタプタプを隠すくらいに伸びて欲しいのだ。
あたしのかかりつけのお医者さん、無口でボソボソしているんだけど、腕は悪くないみたい。
無駄に色っぽい看護婦さんがいるんだけど、腕なんか傷だらけ、体張って仕事しています。
あたし、ずっとこのお医者にかかっていたから、他のお医者は知らないの。
だけど、なかなかいいお医者だと思うわ。
(茶々子)
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はらまき

2010-07-25 15:24:43 | 茶々
お腹は隠すのが淑女のたしなみってものよね。
(茶々子)
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お昼寝中

2010-07-25 14:18:29 | 茶々
風は気持ちいい!
体力温存。
寝たもん勝ちよ。
(茶々子)
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来年のラインナップ

2010-07-25 08:53:47 | 舞台・コンサート
早くも来年のラインナップが続々発表中です。
帝劇は100周年記念ということで、かなり力が入っているらしいのですが、私的にはあまりそそられません。
「風と共に」は映画を観るべきだし、「細雪」は原作を味わうべきだから、興味なし。
「レミゼ」も「ヴァンパイア」も、目新しくないし、そんなに見たいとも思わない。
ジャニーズは守備範囲外。
残るミュージカルは「三銃士」「ニューヨークに行こう!!」
「三銃士」のキャストを見ても、新鮮さは一切なしの、おじさん・おばさんばっかり。
お馴染みが何にでも出ているというのは、ファンには嬉しいかもしれませんが、そんなでもない人にはうんざりです。
来年はお得意様への感謝祭だからと居直っているというのならいいんですけど、手垢のついたスターより、新鮮な風が欲しい。
女性も元宝塚の瀬奈じゅんさんがひっぱりだこですが、他にいないのか?って気がしないでもないです。
「ニューヨーク」の詳細はまだでていませんが、これも山口祐一郎と瀬名じゅんとか。
うーん。
まあ、どちらもとりあえず一回は見たいけど、今のところ何度も行きたいとは思えません。
宝塚も来春「ロミオとジュリエット」を雪組で再演することになったようです。
新トップ大劇場御披露目公演とのこと。
すると、星組はパイロット版だったってことかな?
来年は「MITSUKO~愛は国境を越えて」なんかも控えていて、帝劇以外でも楽しみはいっぱいありそうだけど、ちょっと食傷気味。
遊びすぎと言われたら、反論できませんけど。
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シッポ・ピーン

2010-07-25 05:56:44 | 茶々
今朝はちょこっとだけ涼しいです。
ビシッとシッポたてて今日も一日がんばるぞぉ♪
(茶々子)
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かきかき

2010-07-25 05:52:42 | 茶々
う~ん、かゆいんですけど。
(茶々子)
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突っ張る茶々子

2010-07-24 08:01:04 | 茶々
雑草だらけだった公園がさっぱりして、嬉しい!
ので、大騒ぎしちゃうぞ♪
(茶々子)
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朝から茶々子

2010-07-24 07:55:23 | 茶々
爽やかな笑顔でおはようございます。
(茶々)
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金田一三昧

2010-07-23 22:32:33 | お気楽生活
ファミリー劇場で金田一特集をやっていて、今日は「病院坂の首くくりの家」です。
「犬神家の一族」「悪魔の手鞠歌」「獄門島」「女王蜂」と続けて見ると、なかなか興味深いです。
けっこうグロくて、ハデに血が吹き出たり、生首がとんだりしますが、それがいかにも作り物っぽくて、おかしいんだけどコワい。
矛盾した感想ですね。
シリーズでずっと見ていると、お馴染みの顔が何度も出てきます。
だから、というわけではありませんが、内容がごっちゃになっていたことに気づかされました。
映画はテレビシリーズとは違うし、原作とも違います。
これを機会に、また横溝作品を読み返して見ようと思います。
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ブログチェック!

2010-07-23 18:56:30 | 茶々
あたしのブログだもん。
ちゃんとチェックしています!
昨日もランクイン!
あたしのアップ、可愛いもん!
(茶々子)
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新しいフォトチャンネル

2010-07-22 10:09:43 | お気楽生活
「近江八幡の旅」のフォトチャンネルを追加しました。
なぜか写真が小さいのですが、理由はよくわかりません。
「祇園祭」と「茶々子2」もアップする予定ですが、のんびり待っていてください。
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今日はアップよ

2010-07-22 09:12:18 | 茶々
あっついわよねぇ~
茶々子の爽やかなお顔よ!
(茶々子)
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ミントの花

2010-07-22 09:07:05 | お気楽生活
可愛い花が咲きました。
水やりをすると、爽やかな香りがたちのぼります。
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DRAMATICA/ROMANTICA

2010-07-21 21:02:34 | 舞台・コンサート
今日はクリエ。
遊びすぎ?
このショー、チケットがなかなか取れない超激戦だったのですが、なんと、2列センターという素敵すぎる席。
この夏一番期待していたショーだから、素直に嬉しいです。
内容も、とにかく贅沢すぎるくらい。
満足なんて言葉じゃ足りないくらい。
遊び心にあふれていて、あったかで、かっこいい!
本当にプレミアチケットです。
5人それぞれの持ち味が活かされていて素敵だったのですが、彩吹さんの「The Rose」は涙が出そうになりました。
もともと「The Rose」はすごく好きな歌です。
この歌は、本当に一生懸命生きてきた人にしか歌えない歌だと思っています。
大げさな言い方をするなら、その人の生き様が現れる歌。
トップになりたくてずっと頑張ってきた彩吹さんだからこその説得力がありました。
ダンスも立ち姿もすごく素敵です。
(なんでトップになれなかったのか?宝塚って不思議)
新妻聖子ちゃんは、あんなに細い体のどこからあんな声が出るのか不思議なくらい。
「キャンデード」のクネゴンデばりのソプラノをたっぷり聞かせてくれました。
知念ちゃんもパワフルでしたが、聖子ちゃんと一緒のリトルコゼットが可愛かったです。
心が洗われるようなハーモニーで、洒落だなんてとんでもない。
ガラスの小瓶につめて飾っておきたいくらいでした。
黒一点の井上君は、出番がいっぱいあって、けっこうたくさん歌って踊っていました。
ですが、これが!という歌が思い浮かばないのです。
うまく女性陣を引き立てていたのですが、女性陣にくわれちゃったというか。
黒子になっちゃった?
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ロミオ&ジュリエット

2010-07-21 12:04:57 | 舞台・コンサート
ウィーン・オリジナルキャスト盤を聞いていますが、すごくいいです。
はっきりいって、宝塚とは別物です。
宝塚がいけないわけではなく、本来男性用に作られた曲は、男性の強い声の方がしっくりくるということだと思います。
それから、大きいのが翻訳の問題。
「Der Hass」がいい例だと思うのですが、これが「憎しみ!」となると、音節的にあわないんですよね。
主題に通じる大事な歌なのに、なんか間が抜けているというか…。
舞台では、台詞みたいに歌っていましたが、声を張り上げて怒っているみたいでいやでした。
でも、これ、どうしようもないですよね。
ルカスの甘い声と柚希さんの低音ではまた違うし。
言葉がわからない分、純粋に音楽に浸れるので、よさを再確認できます。
しばらくは、これが通勤の定番かな?
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