矢口真里と離婚した中村昌也の弁。
「二人で何度も話し合った結果。別々の道を歩むことに決めました」
でた、芸能人の決まり文句。
おもしろくもなんともない。
役者を目指す者のセリフではない。
いきさつを考えると、
「愛想尽き果てました」
くらい言わなきゃ~
石井浩郎をみなよ。
岡村孝子と離婚して言ったあの言葉。
「人魚と思って釣ったらホオジロザメだった」
強烈~~~
矢口真里と離婚した中村昌也の弁。
「二人で何度も話し合った結果。別々の道を歩むことに決めました」
でた、芸能人の決まり文句。
おもしろくもなんともない。
役者を目指す者のセリフではない。
いきさつを考えると、
「愛想尽き果てました」
くらい言わなきゃ~
石井浩郎をみなよ。
岡村孝子と離婚して言ったあの言葉。
「人魚と思って釣ったらホオジロザメだった」
強烈~~~
昨夜の釣果。
大きい方のアオリイカが610グラム。
今年の初イカになる。
シトシトと雨の降る中、徹夜で12時間モクモクと釣ってこの釣果。
レジャーというよりほぼ修行の境地である。
夜釣りの次の日はへとへとに疲れている。
そのせいで味覚のセンサーが1/5くらいに低下している。
釣ってきた魚を食べてもせっかくの美味しさが分からない。
魚にまみれた直後に魚というのも心理的に生臭い。
こういうときは単純なカレーが口に合う。
深い味わいのインドカリーより、のぺっりしたカレーの方がいい。
普段食べない「ココイチ」のような安っぽいカレーを体は好む。
もしかしたら明日釣りに行くかもしれない。
とりあえず氷を3個作っておく。
自家製のビニール袋入り氷、ほんとうは6個作りたいところ。
しかし、うちの冷蔵庫では一夜で6個は凍りきれないだろう。
小ぶりのビニール袋に蛇口からチョボチョボと水を注ぎながら自問自答が始まる。
「じゃよ、一生分ということで、天から氷1000個が約束されたらどうよ」
「1000個使い切るまでは永遠に釣りができるわけよ」
「いいね、そしゃーいい。合意する」
「で、1000÷6個=??」
「答えはようわからんが無茶苦茶釣りができるな。一生安泰たい」
◆
〇〇年後、100歳になった私。
孫 「じいちゃん釣り行こうよ。まだ氷いっぱい残っているよ」
私 「わしゃもういけん。体が動かん」
孫 「じいちゃんこの氷使い切らんと死ねんとよ」
私 「わしゃ無理て・・・」