3/15にJR西日本 山陽線 倉敷駅で側面の行先表示幕を使用している113系を撮りました。
1枚目は、倉敷駅1番線に停車中のB-19編成 クハ113-2013の普通 福山行きです。
2枚目は、クハ113-2013の次に連結されている中間車モハ112-2026の「福山」と表記された側面の行先表示幕です。
3枚目は後追いですが、倉敷駅を出発するクハ113-2135です。
岡山電車区に113系が配属されたのはJR化後で京都総合運転所、吹田総合車両所日根野支所、下関総合車両所広島支所などから岡山電車区へ転入しています。
最近はB-07~B-19編成の4両編成×13編成が活躍していましたが、2023年10月以降、引退する編成が出はじめて現時点で現役なのはB-08、10、12、16、18、19の6編成に減っています。
B-19編成は2018年に広島支所のP-14編成が転入して編成番号が変更されています。
側面はLEDでなく、行先表示幕が使用されています。
1枚目は、倉敷駅1番線に停車中のB-19編成 クハ113-2013の普通 福山行きです。
2枚目は、クハ113-2013の次に連結されている中間車モハ112-2026の「福山」と表記された側面の行先表示幕です。
3枚目は後追いですが、倉敷駅を出発するクハ113-2135です。
岡山電車区に113系が配属されたのはJR化後で京都総合運転所、吹田総合車両所日根野支所、下関総合車両所広島支所などから岡山電車区へ転入しています。
最近はB-07~B-19編成の4両編成×13編成が活躍していましたが、2023年10月以降、引退する編成が出はじめて現時点で現役なのはB-08、10、12、16、18、19の6編成に減っています。
B-19編成は2018年に広島支所のP-14編成が転入して編成番号が変更されています。
側面はLEDでなく、行先表示幕が使用されています。