10年前に阪急宝塚線 石橋駅で運行標識板を掲出した3000系の回送を撮りました。
1枚目は、石橋駅に向かう運行標識板を掲出した3080の回送です。
2枚目は後追いで、石橋駅に到着する3030です。
折悪しく下り列車が被って回送の運行標識板が車体に映ってますが、塗装の手入れの良い阪急ならではの光景だと思います。
1998年から伊丹線で運用されていた3080Fは、最後まで表示幕改造されず運行標識板を掲出していました。
2011年に箕面線に転属し、箕面線では最後まで運行標識板を掲出していましたが、2013年に引退しました。
この当時は14時台に箕面線の車両交換が行われていましたが、平井車庫から出庫してきたのが3080Fでした。
1枚目は、石橋駅に向かう運行標識板を掲出した3080の回送です。
2枚目は後追いで、石橋駅に到着する3030です。
折悪しく下り列車が被って回送の運行標識板が車体に映ってますが、塗装の手入れの良い阪急ならではの光景だと思います。
1998年から伊丹線で運用されていた3080Fは、最後まで表示幕改造されず運行標識板を掲出していました。
2011年に箕面線に転属し、箕面線では最後まで運行標識板を掲出していましたが、2013年に引退しました。
この当時は14時台に箕面線の車両交換が行われていましたが、平井車庫から出庫してきたのが3080Fでした。