撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 塚口(2011.12.11) 回送到着と運行標識板の取り換え

2016年12月06日 21時48分25秒 | 阪急
5年前に西宮北口から来た回送が塚口駅で折り返し、伊丹線の運行標識板と取り換えるところを撮りました。
編成は既に引退した3159Fです。

1枚目は、西宮北口から塚口駅の2号線に回送が到着したところです。



2枚目は、信号待ちをした後、梅田方面に徐行で進み、上り勾配にかかったところで一旦停車したところです。
ここで、運転士と車掌が入れ替わるので、暫く停車します。



3枚目は、ポイントが切り替わった後、3号線に進入するところです。



4枚目は、回送板を普通板に取り換えているところです。



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2 コメント

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ななうらです (ななうら)
2016-12-12 08:39:35
HK559さん、おはようございます。
土日の11:24過ぎはわたしもよく行きました。
もしかしたら、HK559さんと遭遇していたかもしれませんね。

2枚目と3枚目の間に下りホームから上りホームに素早く移動されたのですね。
当方運動神経が悪いため、動きが遅く、折り返しの間のホーム移動は出来ませんでした。

3159の赤味のある回送看板、好きでした☆
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ご訪問有難うございます (HK559)
2016-12-12 22:31:05
ななうらさん

ご訪問頂きまして、有難うございます
神戸線の上下線の普通が出発した直後に回送が到着しますが、発車直後なのでホームは空いていて、ゆっくり撮れました

3159の回送板は、白色部分が日焼けしているのですが、いかにも年季が入った感じはよいと思います
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