本日は、阪急神戸線 御影駅で阪急で古参のワンハンドル車6050Fを撮りました。
昨年は6000系も8両編成から4両編成化が進んで支線運用が増え、中間車では引退する車両も有りました。
1975年に登場した電機子チョッパ制御の試験編成で、阪急で初のワンハンドル車であった2200系由来の6050Fも、今後の動向が気になるところです。
帰省した時には、中々、運用されておらず、久しぶりに走行している光景を撮ることができました。
1枚目は、御影駅に向かう6050の普通 梅田行きです。
2枚目は後追いで、御影駅に到着した6150です。
昨年は6000系も8両編成から4両編成化が進んで支線運用が増え、中間車では引退する車両も有りました。
1975年に登場した電機子チョッパ制御の試験編成で、阪急で初のワンハンドル車であった2200系由来の6050Fも、今後の動向が気になるところです。
帰省した時には、中々、運用されておらず、久しぶりに走行している光景を撮ることができました。
1枚目は、御影駅に向かう6050の普通 梅田行きです。
2枚目は後追いで、御影駅に到着した6150です。
新型、新型だと思っていたワンハンドルカーも40年を過ぎて、他社なら普通に引退している歳かと感じます。
1月2日にぐるっとパスを利用して廣田神社まで初詣に行ったのですが、当6050編成を見かけて安心したところです☆
ご来訪頂きまして、有難うございます。
関西では40年選手の活躍は特に驚きませんが、関東では引退する車両も多いです。
ワンハンドルの量産車6000系でも中間車の引退は始まりましたが、先頭車は全車が活躍中ですね。
6050Fは7000系と併結された特異な編成なので、今後の動向は気になります。