今週の月曜ですが、休日出勤の代休が撮れたので関東鉄道に行きました。
関東鉄道は殆ど馴染みがないのですが、硬券入場券が販売されており、収集を兼ねて行ってきました。
宗道駅は、平日7:00~10:30しか窓口が開いてないので朝早くに出掛けました。
丁度、列車交換が行われていたので、並びを撮りました。
写真は、宗道駅で列車交換する左側はキハ2401の普通 下館行き、右側はキハ5012の普通 取手行きです。
キハ2400形は、2000年に登場したキハ2300形が2両編成の片運転台であったのを両運転台化された仕様で2004年に登場しています。
キハ5010形は、今年登場した最新鋭車両です。
この形式から、沿線を流れる鬼怒川と小貝川をイメージした青色と、稲穂を表す黄色帯を配した車体塗装に変更になっています。
関東鉄道は殆ど馴染みがないのですが、硬券入場券が販売されており、収集を兼ねて行ってきました。
宗道駅は、平日7:00~10:30しか窓口が開いてないので朝早くに出掛けました。
丁度、列車交換が行われていたので、並びを撮りました。
写真は、宗道駅で列車交換する左側はキハ2401の普通 下館行き、右側はキハ5012の普通 取手行きです。
キハ2400形は、2000年に登場したキハ2300形が2両編成の片運転台であったのを両運転台化された仕様で2004年に登場しています。
キハ5010形は、今年登場した最新鋭車両です。
この形式から、沿線を流れる鬼怒川と小貝川をイメージした青色と、稲穂を表す黄色帯を配した車体塗装に変更になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d5/688f51053511280083e3163ef3fe320c.jpg)
先だっても関東鉄道に行かれていたと思ったのですが、それは別の路線でしたね。
新型の気動車ということで、自動車と同じようにエンジンにも新しい技術が導入されているのかと思います。
デザインも最近の車両にありがちな変なところがなく好感が持てます☆
ご来訪頂きまして、有難うございます。
11月に行ったのは関東鉄道の竜ヶ崎線でした。
こちらの常総線が本線といったところです。
関東鉄道の気動車は奇をてらってない、オーソドックスなスタイルが通勤車らしくて良いと思います。
常総線は、本来なら電化されても良いくらいの規模です。
しかし、地磁気観測所への影響を避けるために直流電化ができずに、交流電化だとコストの問題があって気動車の運用が継続しているらしいです。