昨日、阪急神戸線 神崎川駅で阪急沿線西国七福神めぐりヘッドマークを掲出した5000系を撮りました。
神戸線の8両編成では、唯一のツーハンドル車となった5000Fですが、今回の阪急沿線西国七福神めぐりヘッドマーク掲出編成に選ばれました。
阪急沿線西国七福神めぐりヘッドマークは、12/26頃~1/31頃まで寺社が多い、宝塚線は4編成に掲出されます。
しかし、神戸線、京都線では各2編成の掲出なので貴重だと思います。
昨日はたまたま大阪梅田行きの5000Fを見掛けましたので、折返しを神崎川駅で待ちました。
1枚目は、神崎川駅に向かう阪急沿線西国七福神めぐりヘッドマークを掲出した5050の普通 神戸三宮行きです。

2枚目は後追いで、神崎川駅を出発する5000です。
神戸線の8両編成では、唯一のツーハンドル車となった5000Fですが、今回の阪急沿線西国七福神めぐりヘッドマーク掲出編成に選ばれました。
阪急沿線西国七福神めぐりヘッドマークは、12/26頃~1/31頃まで寺社が多い、宝塚線は4編成に掲出されます。
しかし、神戸線、京都線では各2編成の掲出なので貴重だと思います。
昨日はたまたま大阪梅田行きの5000Fを見掛けましたので、折返しを神崎川駅で待ちました。
1枚目は、神崎川駅に向かう阪急沿線西国七福神めぐりヘッドマークを掲出した5050の普通 神戸三宮行きです。

2枚目は後追いで、神崎川駅を出発する5000です。
