今週9日は、愚女と共に風邪をひき二人でゴロゴロしていた。
彼女は中学入学以来欠席がないので、母は密かに皆勤賞を
狙っていたが無残にもこのもくろみは崩れた。本当に悔しい。
風邪をひかせてはならぬと、栄養のあるもの食べさせ、体力
つけ頑張ったのに…。卒業式まで6日と、迫っていたのに…。
しかし、健康に3年間過ごせたと言う事は、非常に喜ばしく
なにより嬉しく思う。
~精勤賞~になるのかな ? 悔しい~!
愚女は、1日で、ケロッと治り翌日は登校する。私は、翌日も
ゴロゴロ。どうせ横になっているのならと、本棚覗き
ブックオフで買ってはみたものの、すぐ読まなかった
忘れられていた単行本みつけて読むことに。
宮本 輝の「異国の窓から」1988年1月初版
1982年10月作者は「ドナウの旅人」という小説を
連載する為の取材旅行を綴ったもの。
観光案内的なものは、どこにも見当たらない。
あくまでも、情緒とか雰囲気、異国での飾らない
日常生活を描写したりと、宮本輝ワールド。
だからいいのです。ちょっと、斜に構えて
いるところが…。
それと、共産圏が崩壊する前の状況が、今
読むとなまなましく感じ、時代の流れを
感じる。
読みながら、「ドナウの旅人」は、すでに完読
していること思い出す。しかし、ストーリィは忘却の
かなた。なさけな~い。
このブログ書き終わったら、図書館ホームページで
予約しておく事にする。最近、便利になったものだと
思う。この本が見たいと思った時、図書館まで足を
運ばなくても、検索して予約することが出来る。
図書館から電話がきたら、予約した本をとりに
行けば良い。最近もの忘れが激しいので、ホーム
ページ開いて即予約できるというのは、本当に
助かる。静岡市に感謝。
横道にそれたが、宮本輝ワールドにひたれ、
風邪に感謝の一日だった。