祈るとき

喜びの便り　3月9日
祈るときに‟真面目さ、真剣さ”は必要ですよね？


天父に祈るときには、独りになれる静かな場所を選んでひざまずき、
頭を垂れて目を閉じ、心を込めて祈ります。
「こんなことを祈ってもいいだろうか」と事前に考えたりもします。

天使と語るときにはいつも気楽です。
歩きながら、食べながら、会話しながら…
いつでも、どこでも、どんなときにも、どんなことでも…
といった感じです。


‟天使との会話”を祈りとして認めていただけるならの話です　ｗ

思いのままに

主の道　3月9日
「思いのままに巡り歩いて御言葉を伝えることができた」アルマ23：3


改宗した頃には飲食の席でお酒を断るのに苦労したものです。
タバコを吸わないことで変人扱いされたり、
「キリスト教は日本人じゃない」と言われたこともあります　ｗ

今はすっかり様変わりしましたね。
お酒やタバコについても、信仰についても、自由な時代になりました。

福音を伝えることも簡単になりました。
その気さえあれば自由にできます。