主の訪れる場所

喜びの便り　3月10日
あなたは「主がこの所におられる」ことを知ることができるのです。
（わたしに従ってきなさい　3月6日）


「主がこの所におられる」
この言葉で思い起こすのは神殿です。

改宗した頃、‟神殿はキリストの訪れる場所”と聞いて、
「神殿に行けば主に会えるかな」と思いました。

関東に住んでいた頃は毎週通ったものです。
確かに‟主の訪れる場所”であると知りました。

帰依する

主の道　3月10日
「主に帰依したレーマン人は皆、二度と道を踏み外さなかった」アルマ23：6


「主に帰依する」
どういう意味でしょうか。
彼らは「二度と道を踏み外」しませんでした。

パウロやアルマ親子、ゼーズロムやアンモンの民にしても、
ほんの短期間で主に帰依しています。
時間のかかる自分にちょっとガッカリしたりもします。

‟何とか踏み外すことなく、この道に止まることができている”様なので、
良しとするべきでしょうか。

気を引き締めないと、この先まだ危ないです　ｗ