おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常。

お散歩箕面/名残の紅葉とバリルート<お散歩箕面にしては、超長編>訂正版  2019-12-7

2019年12月11日 | 里山散歩・山登り
 
  
なんとなく、スッキリせんお天気。
 
会社の同僚とダイトレ行く予定もキャンセル・・・
いつものように、だらだら、ダラダラ 
 
家で”ぐーたら”してても仕方がないので、
ちょっとお山へ行こうかと・・・
 
しかし、すでに時間も9時半、
というわけで、軽~く準備を済ませて、一番近い登山口まで車で15分のいつもの箕面へ
 
 今日は、谷山谷から登ることにして、いつもの神社横に向かいます。
登山口入り口近くで、5~6台のM◯▲とすれ違います。
30~40代ぐらいかな~
みんなカッコええマシン乗っとるなぁ~
どっかのジーちゃんと違ごて、ファッションもスタイリッシュやし・・・
 
というわけで、Ⓟ地点到着です。
 
さぁ、靴ひもしめなおして、START
 
アプローチの林道途中から、川原へ降りて、沢沿いに進みます。
 
 
 
谷山谷ルート本道との分岐へ上がらず、分岐を東側の谷へ入ることにします。
この堰堤を越えて・・・・
 
こちら側に入るのは、5年ぶり?いやもっと前?
当時も。結構なマイナー感で、最後は倒木で塞がれて、無理やり突破したような気がします。
その後、台風被害やらいろいろあったし、どうせこのマイナールート、ほぼ廃道みたいになってるし、整備なんかしてるわけないんで、どんな様子か、超ワクワクです(笑)
 
堰堤を越えてしばらく、荒れ気味の踏み跡を行くと・・・
この思った通りの、荒れ具合、予想通りの景色が目の前に、どんどん、どんどん・・・
 
トレイルの名残が時折現れますが、崩落しているところももちろんあるし・・・
 
 
この先、行けるんかいなぁ~
途中で引き返すの面倒くさいし・・・なんてぶつぶつ言いながら、進みます。
 
トラロープらしきものがぶら下がってます。
ホンマは、なんか気持ち悪い感触やし、おまけに信頼性に欠けるような?欠けないような・・・
掴みたくないのですが、目の前は完全に通行不可で、このロープ使って、上から突破しないと通過不可なんで
勇気を振り絞って、トラロープを頼りに、よっこいしょ
 
 
少し開けたところの谷の分岐に標識の付いた木がありました。
なんとなく意味は解ります。
が、この記号の位置の解る地図を持ってるか、だいたいでも位置関係がわかる方専用ですね。
G3方面の谷の方が、歩きやすそうな雰囲気なんで、そちらの谷へ入ります。
 
こっちの谷は回避
薄暗い森の中、控えめな紅葉に癒されます。
 
こっちの谷へ入る。
もちろんですが、相変わらず、荒れてます。
 
またまた、トラロープだったものらしい気色悪いロープがかかってます。
ここも
プチトラバース区間なんですが、岩肌ぬれてるし、苔むしてるし、
”ジーちゃん、滑ってください”と書いてあるような斜面のトラバースなんです。
仕方なく、気色悪い感触のロープを精一杯握りしめるじっちゃんなのです。
 
思った通り、歩きやすい広がりのある谷筋に
まぁ、踏み跡ZEROですけどね!
 
ええ感じに少し上の方に上がって、ゆったり進みます。
 
やがて、谷が分かれます。
 
パノラマ撮りなんで、実際とは感じが違いますが・・・・
左の谷はのぞいてみると少し荒れ方酷いし、狭くなっていて、地図上でも最後の方が急登になるだろうと
比較的、大人しそうに見えてる右の谷へ入ることにします。
 
写真には写ってないですが、その右側の緩~い谷状の斜面を登れば、すぐに谷山尾根本道に出ます。
 
 
思った通り、踏み跡皆無ですが、なんとなく歩きやすい感じです。
なんとなく斜度が、徐々に上がり、詰めて行くと、谷山尾根本道と谷山谷本道を繋ぐルートに出ます。
 
右側の良く踏まれたトレイルが”谷山尾根本道と谷山谷本道を繋ぐルート”です。
左下から上がってきました。
 
尾根方向へ向かい、谷山尾根ルートに出合います。
分岐の休憩所
 
側が、谷山尾根ルート/白島方面
奥が、しらみ地蔵から勝尾寺
手前を登って行くと、勝尾寺南山です。
(右左訂正)
この分岐、土日は、いつもM◯▲erで、にぎわってるのですが、珍しく誰もいません。
同年輩のハイカーさんが尾根を登ってこられました。
◯▲は1台だけだったみたいです。
 
そう、この尾根、◯◯◯銀座です。
土日は、ハイカーさん、注意が必要です。
箕面マ▲ン◆ン◯イク友の会ができて、ハイカーさんとの関係が少しは改善されています。
熊鈴つけたり、道を譲ったり、ちゃんとあいさつしたり・・・が当たり前になってます。
が、
極まれに、このルールを守れない◯▲◇乗りもいるみたいです。
そういう人達が、友の会の活動(トレイル整備やゴミ拾いなどなど)を通じて、地元のハイカーさん達と交流して、お互いに意思疎通を図ってきたことを、台無しにしてしまうのです。
まぁ、外から来て、ルール分からないまま走る人もいるのですが・・・
 
 
水分補給の後、南山へ向かいます。
登ること、7~8分で山頂です。
誰もいません
 
 
南山からの展望
千中や、そのずっと向こうには大阪市内のビル群が見えているのですが、
今日は、天候イマイチ、展望もイマイチ。
 
大阪市内を眺めながら、ランチタイムとします。
いつもの通り、カップ麺+手作りおにぎり+ノンアル
ノンアルちょっと寒い
 
静かなランチタイムの途中、10人ほどのトレランチームが登ってきました。
これだけの人数になるとなかなかウルサイもんで、
静かな寒々し山頂があっという間に明るくなります。
 
リーダー格らしい男性が、この山の事を
”ナンザン、ナンザン!”と話していたので、ジーちゃん、いままで、何の疑いもなく
”かつおうじみなみやま”と読んでいたのですが、
”かつおうじなんざん”というのが正しいのかなぁ~
なんて、気になり始めました。
 
 
 
+++++++++++++++
 
ヤマレコの山の最新情報では、勝尾寺南山(かつおうじみなみやま)になってましたが、
果たして・・・・
(ヤマレコ、時々正確ではないので)
 
+++++++++++++++
 
 
しばらして、トレランチームが下山していき、静寂が戻った中、撤収~。
 
ここからは、とりあえず、茶長坂川橋へ下ることにします。
 
 何年か前までは、バリルートだったこのルートですが、今はちゃんとした正規ルートになっています。
 
前半は明るい細尾根、控えめな黄葉が心地よい。
 
 
ええ感じに頑張ってる紅葉
 
 
茶長坂橋に出てきました。 
 橋を渡れば、ドライブウェイ、ダム湖/高山方面への分岐です。
ダム湖側の温度計は6℃です。
 
さて、ここからは、いったん自然研究路4号に入ります。
さすが、超メインルート整備はばっちり、歩きやすさもばっちりですわ
 階段を登りきると分岐のT字路
左が4号、”政の茶屋”方面です。
右は里道で、勝尾寺方面に通じてますが、勝尾寺へは以前は堂々と入れたのですが、現在はどうかわかりません。
一応寺側としては、入れないということみたいですが・・・・・
このルート勝尾寺の裏側のいろいろ面白い古~い建物やお墓、仏像?があるところへは行けるはずなんですけど・・・・
また、東海自然歩道への分岐もあります。
しかし、台風被害以来崩落と倒木で一部通行止めになっているので、基本通れません。
 
以前、東海自然歩道から、降りて、崩落個所をリサーチした時は、とても突破できないなぁ~と、引き返しましたが、
今回は、通行止めのテープがありましたが、どの程度なのかを下から確かめるために、撤退覚悟で、行ってみようと思います。
整備が完了していないので、倒木やら岩が落ちてくる可能性は否定できません。
注意しながら、進入します。
もちろん、何があっても自己責任。
良い子はマネしてはいけません。
 
ええ感じの紅葉名残りの中を進みますが、
この辺りは、荒れているとか、危険とか、倒木とかには無縁の気がしますが・・・・
 
 
 
ここまでは特に、台風の影響を感じさせるほどのものは、ほとんどありませんでしたが・・・・
しかし、
この谷もやはり、台風被害で、倒木の嵐になっていました。
なかなか、ひどい状態。谷まるごとやられてます。
 
少しづつ、手は入ってるようです。
たぶん、当初は、この辺りは、倒木で通行できなかったのかもしれません。
 
 
まるごと倒れているので、展望が確保されて、明るいトレイルになってしまってます。
薄暗~い森のトレイルだったんですけどね。
こんもりとした山が先ほどランチした”勝尾寺南山”
その向こうに続く尾根が、谷山尾根?
遠く大阪市街まで見えてます。
 
ほどなく、崩落個所です。
 
すぐ上を迂回するルートが確保されていますが、
箕面という意味では、かなりの危険個所という判断がされると思われます。
(どんな人が、どんな装備で登ってくるかわからない土地柄ですから・・・・)
滑りやすそうなんで、
どちらにせよ爺さんは注意して・・・・・ 
 
う回路を通過すると、山側(勝尾寺側)の通行止めテープです。
 向こう側のテープの案内看板のところから、東海自然歩道に上がることができます。
このまままっすぐ行けば、勝尾寺ですが、入れるかどうかは、不明です。
エスケープして、Dウェイに降りるルートもありますが、わかりにくいし、説明でけへんし、後半部分は、踏み跡なしの強行突破でしたので、普通に歩きたい人は、止めた方がええと思います。
勝尾寺に入りたい人は、正々堂々、お金払って、山門のところから入りましょう
 
 
東海自然歩道へ出ました
 
真直ぐ横切れば、清水谷へ降りることもできますが、後半は、荒れてるし、最後のところで踏み跡が消えて、薮漕ぎ今日個突破で、清水谷へ出ました。
その後、どうなってるのか行こうと思ったりしますが、なかなか、足が向かないのが現状です。
 
というわけで、今回もバリルートには入らず、ゆったり東海自然歩道を進むことになりましたわ
ハ、ハ、ハ、癒しの自然歩道歩きじゃ
ゆったりまったり、登ったり下ったり・・・
 
”ギフチョウ橋”
 
 
ギフチョウ橋から見る”箕面ダム”
ダム湖対岸の。楓の植林も完全に紅葉終わってますな
 
ほどなく、政の茶屋園地に到着です。
ココが、東海自然歩道の西の起点です。
(知ってるわなぁ~)
 
トイレ、トイレ
 
小休止の後、出発です。
 
この秋に入って、箕面のこもれびの森がほぼ閉鎖されています。
台風による、倒木伐採などの処理と整備をされているということで、来年の1月8日までとなっています。
たぶん、倒木の嵐地帯でもある、風呂谷近辺がメインだろうと思われます。
閉鎖前は、歩けるだけのスペースが整備されていて、解放されていたわけですが、この紅葉のシーズンを含む秋を中心にほんの一部を除いて、閉鎖中です。
先日、そのほんの一部の解放区間で、閉鎖区間から歩いてこられた、地元の年配の女性ハイカーさんが、ちゃんと歩けるし、入ってもええんちゃうなんて言っておられたのですが、多分、展望台から来られたようで、その部分は比較的被害の少なかったところなんで、作業がされていなかったんだと思われます。
 
ということで、とりあえず、そこん所へ少し入ってみようかと思います。
あかんのは充分わかってんねんけど・・・・
 
小休止の後、BB坂(ここも通行止め)経由で・・・
 
ここは、紅葉まだ頑張ってます。
特に危険個所はありません。作業した形跡も皆無です。
こもれびの入り口なんで、通行止めにしたと思われます。
 
 
名残の紅葉を抜けて、
 
展望所で、トレランの男性が・・・・・
写真を何枚か写した後、森の方へ戻って行きました。
特に作業もしていないようです。
 
ほどなく出発します。
 
閉鎖以前と変わったところはなさそうです。
癒しのトレイルです。
風呂谷方向から、チェーンソウの音が聞こえてます。
やはり、風呂谷で、作業はされているようです。
 
途中、階段を下りて、地獄谷・谷コースへ入ります。
ここらもあまり変化が見られませんが、もう少し手が入るかもしれません。
 
東屋近くの紅葉スポットに降りてきました。
なかなか、しつこく、頑張ってるやおまへんか
拍手です
 
 
 
東屋のところに降りてきました。
なかなか、ええ雰囲気の東屋ですが、ここは、年中ほぼ陽当たり悪くて、東屋は実際には、ここで休憩しようとは、なかなか思えない環境で、今までここで、ランチしたり、休憩したりすることは、基本ありません。
通行止めのロープと、案内が見えてます。
 
通行止め箇所を過ぎた、地獄谷と林道を結ぶ分岐です。
このルートだけが、通行止めではありません。
こもれび展望台へは行けません。
 
才ヶ原林道を跨ぎ、才ヶ原池につきました。
枯葉と落葉です。
 
池の南側、三ツ石方面から二十二曲りへのルートに入り、途中、里道へ入ります。
 
このルート、あまり通ることはありません。
通ってはいけない雰囲気をいつも感じてしまいます。
理由は、後述・・・・。
 
久々に訪れた箕面にいくつかある愛宕社の一つです。
台風被害なのか、真横の灯篭?の様なものが倒れてます。
 
さて、落ち葉ザクザクの滑る安いトレイルを進むと。こんな表示が現れます。
これが、後述の理由かもしれません。
ハイカーさん等のグループは事前届がhつ様なんですが、単独なんで大丈夫やろうと勝手に解釈していますが・・・
自転車やバイクももちろんアウトです。
 
反対側の出口にも同様の表示があり、その出口を出て、しばらく下ると、
”医王岩”です。
 
 
 
さて、溜池横をゆったりと下りながら、箕面山麓線にでて、愛車の待つⓅ地点まで、ダラダラ、だらだら歩きます。
またまた、山から下りてきたであろう、4~5台のM◯▲とすれ違います。
みんな、若いし、お洒落やし、ええの乗ってるし、ホンマにカッコええがな
どこかのじっちゃんとはエライ違うがな
(また、ゆうとる
 
ダラダラと池の間のゆったり坂を登ると、Ⓟ地点です。
今日は、久々に歩くようなマイナールートや、通行止め区間を歩いてみました。
(お勧めしません)
 
箕面の紅葉もほぼ終わり、これから静かな季節に入ります。
これからが箕面の山歩きの素敵なシーズンの始まりかもしれません。
 
なんか、箕面で、エライ長編になってしもた(笑)
最後まで、読んでくれた人、お疲れさんでした。
 
山は、ホンマに楽しいなぁ~
 
ほな
 
 

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6 コメント

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Unknown (山賊総業)
2019-12-13 17:36:04
ご無沙汰しています。面白いところを徘徊、いえ登っておられますね。

「勝尾寺南山 406.9m」の看板が設置されたピークですが、「かつおじ・ナンザン」と音訓まじりで呼ぶと、なんか西中島南方を「にしなかじま・ナンポウ」と呼ぶみたいで、少し変な感じです。
南千里「みなみ・センリ」みたいに、音訓まじりでもスッキリ読める地名もありますが。

ところで、このナンザンこと三角点のある406.6mのピークですが、
国土地理院の「三等三角点の記」で三角点名を確認したら、「萱野(かやの)」でした。
点名と山名は別なので、一致しなくても構わないのですが、少し違和感を感じる山名です。

この三角点が設置されたのは古く、明治36年の選点(設置)です。
点名の由来は、おそらく、地元で「萱野の山」とか「萱野から見える山」とでも呼んでいたからでしょうか?

「勝尾寺南山」は、おそらく地主(勝尾寺?)や山林関係者のつけた俗称、あるいは登山者がつけた通称名のような気がします。

ところで、徘徊爺さまはディランⅡのファンなのですか?
返信する
Unknown (ryo)
2019-12-14 12:26:30
こちらこそ、ご無沙汰してます。
箕面の山も、歩き倒して、もう目新しいところが少なくなり、変なとこへ入り込んだりとか、通行止めの様子見たりとか、“あかん”とわかっていながら・・・(^^)
さすが、博学、いろんことご存知ですね。
点名が萱野というのは、聞いたことがあるような・・・・
「かつおうじなんざん」という呼び方は、やっぱり違和感ありますよね!
まぁ、山名も、勝尾寺の南側にある山やから“勝尾寺南山”程度で理解してました。
ディランⅡ、なんでわかったの?
断捨離の写真見直しても無かったし・・・・⁉️
でも、タイトル見たら、「あっ、そや!ディランのタイトルにそんなんあぅたなぁ〜‼️」てな感じ、自分でなんか、聞いたことあるフレイズやなぁっと思いながら使ったんですが、全然気付いてませんでした。(^^)
一時、「プカプカ」にハマったりして、一度、難波にあった“ディラン”に友人と行って、お茶したことあります。
ディランⅡのアルバムも、4枚程ありました。
このタイトルのもの以外は、処分対象としています。(^^)
懐かしい思い出です。
一つ、思い出が蘇りました。
ありがとうございます。
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Unknown (山賊総業)
2019-12-14 16:57:14
「なんでわかったの?」 と問われますと、
「だってサーカスにはピエロが・・・」と返すしかありません(笑)
難波のディランですが、あそこは不良の巣窟でしたね。
私も出入りしていて、初期の「春一」のころにはお手伝いをしていました。
天王寺野音の楽屋で聴いた、はっぴいなんちゃらというバンドが
あまりに下手糞だったので、耳が壊れたかと心配したのは秘密です(笑)
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山賊総業様 (ryo)
2019-12-15 10:59:28
いやいや中々、すごいですね!
僕らは、ただただ、聞いてるだけの人間でしたから・・・・・

はっぴいなんちゃらというバンドは、そうだったんですか!?
その後の活躍が信じられへんですね。

おもろい話、ありがとうございます。
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Unknown (山賊総業)
2019-12-15 17:50:07
はっぴいなんちゃらの名誉のために補足しておきますと、
彼らはスタジオが得意なミュージシャンだったということです。今と違ってPAも貧弱でしたし、ライブは苦手みたい。それと、ギャラの関係で揉めていたのかして、やる気がなかったみたいです。

いっぽう、すごくよかったのは、はちみつぱいの「塀の上で」でした。
野音を囲む塀の上にもタダ見の釜のおっさんらがずらっと座っていて、あの景色は忘れられません。ベルウッドの黄色のシャケットの2枚組LPに入っています。のちにCDも発売。
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Unknown (ryo)
2019-12-16 09:23:10
山賊総業さん、ありがとうございます。
いゃ〜、ほんまに詳しいですね❗️
当時、そういうのにのめり込んではったんですね❗️

はっぴいなんちゃらの件、納得です。

はちみつぱい、そういうバンドもあったなぁ〜っという感じです。
当時は、聴いてたんでしようが、名前はわかるのですが、曲は出てきません。もちろん、アルバムなども無いし・・・・・❗️
ネットで拾ってみようと思います。
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