「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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ナムグン・ミンが「模範タクシー2」特別出演、あの弁護士役で

2023-03-26 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


SBSドラマ『模範タクシー2』のイ・ジェフンと、『わずか1000ウォンの弁護士』ナムグン・ミンの共演が実現した。
3月23日、『模範タクシー2』側は第9話に特別出演するナムグン・ミン(チョン・ジフン役)のスチール写真を公開した。
すでに前作のキャラクターであるチョン・ジフンの姿でイ・ジェフン(キム・ドギ役)と遭遇する予告編でのナムグン・ミンが、視聴者の爆発的な反応を引き出している。
それぞれの世界観で最強の2人が出会うと、どんなシナジーを生み出すか世間の関心が集まっている状況だ。
スチール写真の中にも、チョン・ジフンのトレードマークであるスーツとサングラス、ウェーブヘアを披露したナムグン・ミン。ムジゲ運送の休憩室で出会ったイ・ジェフンとは明らかに違う雰囲気を醸し出し、新鮮さを感じさせている。彼がムジゲ運送を訪ねた理由と、イ・ジェフンとはどんな関係になるのかが気になるところだ。
ナムグン・ミンの特別出演は、イ・ジェフンとのご縁で実現したものという。イ・ジェフンが『わずか1000ウォンの弁護士』に快く特別出演したため、その恩返しの意味で今回の出演が行われた。実際に『模範タクシー2』の撮影現場で再開した2人は、ずっと和気あいあいとした雰囲気の中で撮影を行ったとのことだ。
義理堅い2人の俳優のシナジーで名シーンを誕生させる『模範タクシー2』に期待が高まる。
『模範タクシー2』側は「慣れない環境と見知らぬスタッフの中でもチョン・ジフン役を完璧に召喚し、演技力を披露してくださったナムグン・ミンさんに感謝する。視聴者に大きく愛されたチョン・ジフン特有の巧みな話術と滑稽さ、さらにはキム・ドギとチョン・ジフンの新鮮なケミストリーを楽しめる特別なシーンになるはずだ。たくさんの期待をお願いする」と伝えた。
(記事提供=OSEN)韓ドラ時代劇.com3/24(金)19:00





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韓国映画「スタートアップ!」あらすじと感想、マ・ドンソクの正体不明のシェフ

2023-03-26 | 韓国映画、さ行

韓国映画「スタートアップ!」あらすじと感想。
主演マ・ドンソクによる、笑いと感動の痛快コメディ。
マ・ドンソク史上、最もマブリーで強烈なキャラクター誕生! アイドル顔負けのダンス、破壊力抜群の寝顔。マブリー全開のマ・ドンソクから目が離せない!
映画「それだけが、僕の世界」でイ・ビョンホンと共演し、天才的なピアノの腕を持つサバン症候群の弟役を見事演じ切り「演技の天才」と呼ばれる若手実力派のパク・ジョンミン、
ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で年下男子ブームを巻き起こしたチョン・ヘイン、ドラマ「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」で強烈なインパクトを残したヨム・ジョンアほか、シンクロ率100%の個性と演技力を兼ね備えた俳優たちが豪華共演!
時間が経つにつれ本当の世の中を学び成長する主人公たちの物語は、日常から抜け出しどこかへ旅立ちたかった時期を過ごしてきた大人にも温かな共感を呼ぶこと間違いなしだ。
そして、アイドル顔負けの衝撃的なダンスに挑戦しているほか、破壊力バツグンの寝顔も本作で披露するマブリーの一挙手一投足を、是非確かめてほしい。
(あらすじ)
学校も嫌いで家も嫌い、ましてや勉強なんか大っ嫌いだと反抗し、母親に1日1発強烈ビンタを食らう少年テギル(パク・ジョンミン)。親友サンピル(チョン・ヘイン)が早くお金を稼ぎたい一心で社会に飛び込んだ時、あてもなく家を飛び出したテギル(パク・ジョンミン)は偶然入ったチャンプン飯店でただならぬオーラを放つ厨房長コソク(マ・ドンソク)に出会う。
激しすぎる挨拶を交わし、その直後から人生最大の敵となったコソク(マ・ドンソク)とテギル(パク・ジョンミン)。
怖いもの知らずだったテギル(パク・ジョンミン)はチャンプン飯店で奇想天外な人間たちと出会い、世の中を学んでいくのだが……。 2019年作品 (kstyle)



母親と喧嘩ばかりしている息子のテギル(パク・ジョンミン)は高校を中退し、その後の人生を考えることなく家出します・・・
その時、お腹がすいて入った中華料理店でシェフのコソク(マ・ドンソク)と出会い、住み込みでお店の出前の仕事をすることになります。
テギル(パク・ジョンミン)がやめそうになると「根性なしは、どこに行ってもダメだ、何もできないくせに、気に入らないとすぐに逃げ出す、出来ることは口答えだけだ」と心にグッとくる言葉をコソク(マ・ドンソク)は伝え、テギルの弱い心を叩き直そうとするのです・・・
ところが、この兄貴コソク(マ・ドンソク)には秘密の裏の顔があるというワケありの人物だったというオチがありました(爆笑) 
ただ、本作はあの強面の強いカリスマ的な魅力はなく、あくまでも中華料理店でシェフを演じているという、ジャージャー麵が食べたくなるような映画で(笑)女性アイドルグループ「TWICE」のダンスが上手でサマになっていたマ・ドンソクさんに爆笑でした。
そのため、マ・ドンソクさんに対するアクションドラマ的な期待感は全くなく、ストーリーも単純で、ラストもテギル(パク・ジョンミン)親子が簡単にゴリ押しhappyendになる物足りなさを与えるような物語でした。
本作は、とにかくマブリー全開のマ・ドンソクさんから目が離せないドラマチックな映画で、マ・ドンソクファンは必見の作品です!






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